プレスリリース

帝国データバンク、建設業者の倒産動向調査(2019年上半期)結果を発表

2019/8/8 14:50
保存
共有
印刷
その他

発表日:2019年8月8日

特別企画:建設業者の倒産動向調査(2019年上半期)

2019年は半期ベースで最少を記録

~地域で件数に格差、減少傾向に底打ちの様相も~

■はじめに

2019年度予算では、公共事業関係費が前年度を15.6%上回る6.9兆円を計上、2018年度の住宅着工戸数でも前年度比0.7%増(国土交通省)と前年度から増加に転じている。災害復興、国土強靭化計画、東京五輪を契機とした都市部の再開発など、建設業界には追い風が続き、建設業者の倒産件数(全国)は2009年以降、2018年まで10年連続減少し、倒産件数全体の押し下げに大きく影響を与えている。しかし、底堅い受注動向が見込まれるなかで、人手不足の影響による労務費・外注費の増加、建材費の上昇などを受け、採算悪化を心配される状況も続いている。

帝国データバンクは、2019年上半期(1月~6月)に発生した建設業者の倒産を集計・分析した。

※集計対象は、負債1000万円以上、法的整理による倒産

■調査結果要旨

1.2019年上半期の建設業者の倒産件数は685件となり、3年連続で前年同期を下回った

2.地域別では「関東」が228件で最多。「北陸」「中部」「近畿」で前年同期比2ケタの減少

3.負債規模別では、1億円未満の小規模倒産では減少傾向。一方、1億円以上では増加の傾向

4.業歴別では、「30年以上」が197件で最多。業歴10年未満の建設業者では、倒産増加の兆し

5.人手不足倒産は、32件発生。3年連続で前年同期を上回った

*グラフ資料は添付の関連資料を参照

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516514_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516514_02.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]