2019年9月20日(金)

プレスリリース

日本産業機械工業会、6月の産業機械受注状況を発表

2019/8/8 11:05
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発表日:2019年8月8日

2019年6月 産業機械受注状況

1.概要

本月の受注高は3,887億9,000万円、前年同月比78.6%となった。

内需は、2,644億9,400万円、前年同月比78.2%となった。

内需のうち、製造業向けは前年同月比113.9%、非製造業向けは同48.7%、官公需向けは同71.3%、代理店向けは同111.2%であった。

増加した機種は、鉱山機械(110.0%)、化学機械(104.6%)、タンク(178.1%)、ポンプ(115.9%)、金属加工機械(214.9%)の5機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(58.4%)、プラスチック加工機械(58.7%)、圧縮機(96.3%)、送風機(96.4%)、運搬機械(56.9%)、変速機(88.2%)、その他機械(66.2%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。

外需は、1,242億9,600万円、前年同月比79.6%となった。

プラントは5件、96億300万円、前年同月比32.4%となった。

増加した機種は、ボイラ・原動機(100.1%)、プラスチック加工機械(112.2%)、ポンプ(108.8%)、送風機(155.3%)、その他機械(159.2%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。減少した機種は、鉱山機械(34.4%)、化学機械(40.3%)、タンク(57.7%)、圧縮機(87.2%)、運搬機械(78.5%)、変速機(52.5%)、金属加工機械(45.8%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。

2.機種別の動向

(1)ボイラ・原動機

 電力の減少により前年同月比67.2%となった。

(2)鉱山機械

 鉱業が増加したものの、外需の減少により同99.6%となった。

(3)化学機械(冷凍機械を含む)

 外需の減少により同76.7%となった。

(4)タンク

 石油・石炭の増加により同138.5%となった。

(5)プラスチック加工機械

 自動車、その他製造業の減少により同83.3%となった。

(6)ポンプ

 電力、官公需、代理店の増加により同113.9%となった。

(7)圧縮機

 化学、はん用・生産用、官公需、外需の減少により同91.9%となった。

(8)送風機

 化学、電力、外需の増加により同102.2%となった。

(9)運搬機械

 電力の減少により同63.8%となった。

(10)変速機

 はん用・生産用、外需の減少により同80.4%となった。

(11)金属加工機械

 鉄鋼の増加により136.7%となった。

※以下の資料は、添付の関連資料「2019年6月 産業機械受注状況」を参照

 (表1)産業機械 需要部門別受注状況

 (表2)産業機械 機種別受注状況

 (表3)2019年6月 需要部門別機種別受注額

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

2019年6月 産業機械受注状況

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516441_01.pdf

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