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蛇の目ミシン工業機械

蛇の目ミシン、新集塵方式基板分割ロボット「JR3303EBV」を発売

2019/7/31 14:10
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発表日:2019年7月31日

新集塵方式基板分割ロボット「JR3303EBV」新発売について

蛇の目ミシン工業株式会社(社長:齋藤真)では、好評発売中の基板分割ロボットに、切粉を下方から吸引する新集塵方式を採用した基板分割ロボット「JR3303EBV」を8月1日より新たに発売いたします。

基板分割ロボット「JR3303EBV」は、現行の基板分割ロボット「JR3000ERT」(上方からの吸引)と同様、高精度スピンドルモータを搭載し、集塵システム、インジケータなどをパッケージ化した製品です。今回、お客様からのご要望にお応えした下方からの切粉吸引を可能とするため、スピンドルモータと下方集塵ユニットをZ軸機構に配置し、Y軸動作と従動する構造としたのに加え、基板分割時は集塵ポットを上昇させ、基板に近づけることで、切粉の下方からの効率的な吸引を実現しました。

今回は、315mm×295mm角の範囲で基板分割が可能な1機種をご用意しました。

JR3303EBVではさらに、ルータービット(刃物)の有効刃渡りを最大限使用することができる、ルータービット(刃物)切削高さの変更機能も搭載しています。

また、基板分割専用PCソフトウェアは、本機にUSBカメラを取り付けることにより、PC画面上の拡大映像から切断位置を設定することが可能です。この他、CADデータを基にした切断の経路作成では、刃物径を加味した表示をし、さらにオフセット機能を用いることで切断位置を簡単に指定でき、短時間で正確なプログラム作成を実現します。

当社としてはこれからも、営業面・技術面でのお客様サポートと生産現場での作業用途に合わせた製品・ソフトウェアの開発を進め、ラインナップの充実を図ってまいります。

<主な特長>

●最大999プログラム、32,000ポイントのプログラム記憶容量

●設定した稼働時間が経過すると、LEDで刃物の交換時期をお知らせ

●カメラによるティーチングで、簡単且つ正確な設定が可能

●DXFデータ、ガーバーデータ、JPEG画像を基に切断プログラム作成が可能

●刃物の太さを考慮した微調整が可能なツールオフセット機能

●ルータービット(刃物)切削高さの変更機能(JR3303EBV 固有機能)

●<オプション>

 ・USB カメラセット

 ・PC ソフトウェア

 ・ティーチングペンダント

 ・各種フィールドネットワーク対応

 ・補助軸機能(ロボット外部に取り付けた2個までのモータ制御が可能)

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515740_01.pdf

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