2019年8月18日(日)

プレスリリース

富士経済、再生可能エネルギー発電システムの国内市場調査結果を発表

2019/7/29 17:20
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発表日:2019年7月29日

再生可能エネルギー発電システムの国内市場を調査

-国内市場予測-

■再生可能エネルギー発電システム市場(2030年度) 1兆521億円

~太陽光発電システムは縮小するも、風力発電システムや水力発電システムは拡大~

●再生可能エネルギー発電システム累計導入容量(2030年度末時点) 1億2,687万kW

~太陽光発電システムが70%以上を占める。風力発電やバイオマス発電システムなどの導入量も増加~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、FIT制度を背景に太陽光発電を中心に導入が進む一方、FIT買取価格の引き下げや入札制度の範囲拡大、非FITによる自家消費案件の増加など、変革期を迎えている再生可能エネルギー発電システム関連の国内市場について調査し、その結果を「FIT・再生可能エネルギー発電関連システム・サービス市場/参入企業実態調査 2019」にまとめた。

この調査では、太陽光や風力、水力、バイオマス、地熱を利用する発電システム/関連機器・サービス市場を調査し、将来を予想した。また、新規導入量が減少しつつある太陽光発電については今後の市場拡大が予想される関連サービスを調査し、注目事業者による「ポストFIT新ビジネス事例」についても整理した。

<調査結果の概要>

■再生可能エネルギー発電システム市場(太陽光発電、風力発電、水力発電、バイオマス発電、地熱発電)

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

太陽光発電システムが80%以上を占める(2018年度見込)。2017年度から始まった事業計画認定制度により、設備認定取得済(みなし認定)案件の迅速な運転開始が求められ、未稼働案件の導入が進んだことで2018年度は好調であった。しかし、FIT買取価格の引き下げや入札制度の範囲拡大を背景に、今後は自家消費型の非FIT案件中心の市場に移行していくとみられる。2030年度の市場規模は2018年度の3割以下まで縮小するとみられる。

太陽光以外の再生可能エネルギー発電システムでは、特に、風力発電システムや水力発電システムの伸びが期待される。風力発電システムでは大規模な陸上風力発電所の建設導入が進み、水力発電システムではフルリニューアル案件の顕在化で市場が活性化するとみられ、2018年度と比べて2030年度は大幅な拡大が予想される。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515542_01.pdf

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515542_02.pdf

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