2019年9月17日(火)

プレスリリース

大和ハウス、「高輪一丁目共同建替計画施行再建マンション」の工事着工

2019/7/29 15:35
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発表日:2019年7月29日

「高輪一丁目共同建替計画施行再建マンション」工事着工のお知らせ

高輪一丁目共同建替計画マンション建替組合(理事長:五十嵐 久也)がこれまで事業推進してきました「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」(以下本事業)について、2019年8月に本体工事着手を予定しておりますのでお知らせいたします。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■本事業の経緯について

本事業は、地下鉄東京メトロ南北線、都営三田線「白金高輪」駅から徒歩1分の立地にある、2棟の分譲マンションと隣接の3敷地を計画敷地として建設される35階建てのタワーマンションへの建替計画です。

2棟の分譲マンションは1970年(昭和45年)に建設された「パシフィック高輪マンション」と1979年(昭和54年)に建設された「トーア第二高輪マンション」であり、解体着手時で築48年、築39年を迎え、建物の老築化、耐震性への不安、バリアフリー対応の未整備、居住者の高齢化、空き住戸の増加等の諸問題を抱えておりました。

このような状況の中、株式会社HOU一級建築士事務所立案による、総合設計許可を適用して最大割増容積を取得し、経済的負担を最小限に抑えた共同建替計画案を基に2010年1月に近隣数棟による「共同建替検討委員会」を発足。その後も同事務所の協力支援の基で、マンション再生の在り方について検討を重ね推進し、2016年5月に、両マンション管理組合総会において区分所有法に基づく「建替え決議」を可決。そして2017年2月に港区よりマンション建替え等の円滑化に関する法律(円滑化法)に基づく建替組合の設立認可(参加組合員:大和ハウス工業株式会社)を経て、少しでも多くの組合員が権利変換をし易い様に基準を制定し、2018年3月には、円滑化法 第65条の規定に基づき港区長より権利変換計画の認可を得ました。

権利変換後は、2018年5月より解体工事を、2019年8月より本体工事を着工し、2023年1月に竣工する予定です。

なお、大和ハウス工業株式会社が本事業により取得する保留床は、分譲マンションとして、2020年度にモデルルームを開設し、その後販売開始の予定です。

●マンション建替え等の円滑化に関する法律とは

マンションの建替えを円滑に進めるため、区分所有法に基づく建替え決議後の手続きや手法を定めた法律で、2002年(平成14年)12月に施行されました。

主な特徴としては下記の点があります。

 (1)建替組合には法人格があり、契約等の手続きを円滑に行うことが出来る

 (2)権利変換計画を定めることにより、従前の所有権や抵当権を再建マンションに円滑に移行することが出来る

 (3)建替組合が建替えに必要な登記を一括して行うことが出来る

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515519_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515519_02.pdf

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