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Visa、東京2020オリンピックに向けキャッシュレス化関連事業推進

発表日:2019年7月25日

Visa、1年後に迫った東京2020オリンピックに向け、日本のキャッシュレス化推進に貢献

Visaとパートナー企業は、日本におけるデジタルレガシーを創出し、経済成長加速に貢献

*本リリースは2019年7月24日米国にて発表されたリリースの抄訳です。

ご参照:https://usa.visa.com/about-visa/newsroom/press-releases.releaseId.16496.html

サンフランシスコ、東京、2019年7月24日オリンピックの決済テクノロジーパートナーであるVisa(NYSE:V)は、1年後に迫った東京2020オリンピックを見据え、選手、観客、市民の皆さまに、革新的な決済体験を提供するための準備を進めており、日本政府の掲げる2025年までにキャッシュレス決済比率を倍増し40%に引き上げる(1)目標を支援します。Visaは、決済テクノロジーパートナーとして、史上最も革新的な大会となると期待されている東京2020が、日本のデジタル決済促進の機会となるよう、取り組んでまいります。

ビザ・ワールドワイド・ジャパンの代表取締役社長のスティーブン・カーピンは、次のように述べています。「日本は世界の他の市場にはない特長があります。というのも、日本は世界第3位の経済大国で様々な業界でリーダーの地位を築いていますが、いまだに商取引は現金が主流です。Visaは、これまでのオリンピックにおいて、会場、選手村、主催国全体に、素晴らしい体験と最先端の決済テクノロジーを提供してきました。東京2020では、日本の経済成長を支えることをめざし、観客および日本の皆さまに新鮮な発見を感じていただけるような体験、そして日本に持続的なインパクトを残せるような体験を提供したいと考えています。」

■日本のキャッシュレス化推進をサポート

現在、全決済に占めるデジタル決済の割合は日本では約5分の1にとどまっているのに対し、韓国では約90%、米国では約60%、中国では約70%となっています(2)。来年は訪日客が4,000万人に達すると予想されており(3)、Visaは最高の商取引体験、決済体験を確実に提供するためのさまざまな取り組みを行っています。

・デジタル決済の普及推進:現金が主流の現在の状況に対応するため、Visaは、ファストフード、交通機関、コンビニエンス・ストアといった様々な業界の加盟店と連携し、POSの非接触対応化を図り、東京2020の開催前に、デジタル決済の普及を推進しています。

・Team Visaとキャッシュレス:Visaは、2000年以降、幅広い競技で活躍する世界のアスリートをサポートしてきました。Team Visaアスリートであり、今大会の新たな競技種目となったサーフィンで活躍が期待される五十嵐カノア選手は、すでに日本で公開されているVisaのマーケティングキャンペーン「キャッシュレスの波に乗ろう」に登場しています。Visaは今後も、オリンピックおよびパラリンピックで活躍が期待される選手でTeam Visaアスリートのメンバーを拡充し、共に日本のキャッシュレス化推進に向け活動します。

1 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/fu2019.pdf

2 Euromonitor,Financial Cards and Payments in Japan,Nov 2018

3 日本政府観光局 年次データ(2017年12月31日現在)

・パートナーエコシステムの構築:デジタル決済における世界的リーダーであるVisaは、金融サービス、加盟店、テクノロジー企業、フィンテック企業など幅広いパートナー企業を通じて、34億のアカウント保有者にイノベーションを提供します。日本でのさらなるネットワーク拡大に向け、VisaはFintechファストトラックプログラム( https://www.visafintechfasttrack.com/asiapacific/index.html)を開始しました。本プログラムでは、日本のフィンテック企業がより迅速かつ容易にVisaの決済ネットワーク上で新たなデジタルコマース体験を構築、提供できるようにするものです。また、Visaはこのたび、コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」を開発・運営するLINE Pay株式会社と提携しました。

・大会中のイノベーション革新:東京2020の唯一の決済テクノロジースポンサーであるVisaは、これまでの、オリンピックにおいて、商用化されていないテクノロジーの試験的導入など、最先端の決済テクノロジーを提供してきました。リオ2016オリンピックでは、初めて指輪型の決済デバイスをTeam Visaアスリートに提供しました。平昌2018冬季大会では、非接触決済リーダーにかざすことで支払いが可能なグローブやピンバッジなどのウェアラブルデバイスを商用化・販売しました。東京2020大会では、生体認証やウェアラブル、デジタル発行カードを含む新しいモバイルアプリケーションなどの革新的な決済を模索する予定です。

・訪日観光客数の調査:Visaの世界旅行意識調査「Global Travel Intentions(GTI)Study」( https://usa.visa.com/travel-with-visa/global-travel-intentions-study.html)によると、過去2年間、日本は米国を抜いて世界の旅行者の最も人気の高い旅行先となりました。Visaはオリンピックに向け、海外からの旅行客の増加に備え、旅行消費データや、オリンピック関連の観光トレンド予測について引き続き情報を提供します。

■Visaについて

Visaは、電子決済の世界的リーダーです。Visaのミッションは、最も革新的で信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。Visaが保有する最先端のグローバルなプロセシングネットワークであるVisaNetは、毎秒65,000件を超す取引を処理することができ、世界中に安全かつ信頼のおける電子決済を提供します。Visaは常にイノベーターであり続け、あらゆるデバイスを利用した商取引の発展を促進し、誰でもどこでも利用できる夢のキャッシュレス社会を実現する原動力となっています。世界がアナログからデジタルに移行しつつある今、Visaは自社のブランド、商品、人材、ネットワーク、および企業スケールを活かして商取引の未来を形作っていきます。詳しくは、https://usa.visa.com/about-visa/our_business.html(英語サイト)または http://www.visa.co.jp/(日本語サイト)をご覧ください。

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