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大和ハウス、建物の天井施工作業を軽減できる「天井施工アシスト機器」を開発し発売

2019/6/27 14:55
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発表日:2019年6月27日

■建設現場の働き方改革 職方不足に対応

「天井施工アシスト機器」の開発および発売

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、建設現場の働き方改革として、建物の天井施工作業を軽減できるアシスト機器を開発しました。

当機器は、2019年7月1日より、当社施工協力業者を対象に先行販売し、10月1日より一般販売を開始します。

大和ハウスグループでは、建設現場の働き方改革の一環として、技術者不足対策・労働環境改善のため、省力化や短工期化など生産性向上を図る新技術の開発に努めています。

「天井施工アシスト機器」は、建物の天井施工作業時に、天井パネルや石膏ボードを天井まで持ち上げ、固定する「(新型)天井ボードリフター」(※1)と、床からでも容易にビスが打てる「天井ビス打ち機」(※2)を組み合わせることで、高負荷作業を軽減できる機器です。

今後、深刻化する人手不足の解消に向けて、高負荷作業を軽減することにより、女性や高齢者、未経験者の作業者の入職を促すとともに労働災害撲滅に努めます。

※1.マックス株式会社(以下、マックス)の製品を同社と共同で改良。

※2.日本パワーファスニング株式会社(以下、JPF)と共同で開発。

●開発背景

一般社団法人日本建設業連合会によると、2025年には建設技能労働者が、高齢化の進行や若年入職者の減少により、約128万人不足すると言われています。

また、一般社団法人住宅生産団体連合会の「平成30年低層住宅の労働災害発生状況報告書」の「原因・型別労働発生状況(墜転落の内訳)」によると、脚立からの墜転落は最も発生割合が多くなっています。

そこで当社は、建設現場の高負荷作業を軽減させるために、マックスとJPFの協力の元、脚立を使用しなくても天井を施工できる「天井施工アシスト機器」を開発し、今回発売することとなりました。

*グラフ資料は添付の関連資料を参照

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0513082_01.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0513082_02.pdf

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