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東邦大、球脊髄性筋萎縮症(SBMA)の歩行機能改善治療にロボットスーツHALを導入

発表日:2019年6月24日

球脊髄性筋萎縮症(SBMA)の歩行機能改善を目的とした治療にロボットスーツ HAL(R)(Hybrid Assistive Limb(R))を導入

~東京都内の大学病院では初の導入~

東邦大学医療センター大森病院リハビリテーション科(診療部長:海老原 覚教授)及び脳神経内科(同:狩野 修教授)では、来る 7 月 1 日より、球脊髄性筋萎縮症(SBMA:Spinal and Bulbar Muscular Atrophy)(1)の歩行機能改善を目的とした治療にロボットスーツ HAL(R)(Hybrid Assistive Limb(R))医療用下肢タイプ(以下 HAL(R))を、都内の大学病院では初めて導入します。

HAL(R)は、緩徐進行性の神経・筋疾患の進行抑制治療において、歩行機能の改善効果が示された医療機器です。当院では、昨年 8 月より筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者さんを対象に導入していますが、さらに適応疾患を広げて多くの患者さんの治療を行っていきます。対象となる患者さんは身長が 150-165 cm で、かつ介助または歩行補助具を使うことで 10m 以上歩行可能な方となり、症状に応じたより良い治療につなげていきます。

なお、HAL(R)による治療処置は、医療保険の適用となります。

※参考画像は添付の関連資料を参照

1 Kennedy-Alter-Sung 症候群とも呼ばれている。

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0512725_01.jpg

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