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帝国データバンク、パチンコホール経営業者の経営実態調査結果を発表

発表日:2019年5月30日

特別企画:パチンコホール経営業者の経営実態調査

売上高は3.9%減、4年連続の減少

~倒産件数は3年連続で増加する可能性~

■はじめに

近年、パチンコ業界における規制強化の動きが強まるなか、2019年は多くの人気遊技機が認定切れの期限を迎える予定だ。認定切れ遊技機の適切な運用が求められるなかで、業界内では高射幸性遊技機の設置削減目標や、その達成状況への関心が高い。また、新規則適合機種の導入が与える集客への影響が注目されているなかで、先行きに対する不安の声も聞かれている。

帝国データバンクでは、企業概要ファイル「COSMOS2」(147万社収録)の中から、2014年~2018年決算(5期分)が判明しているパチンコホール経営業者1892社を抽出(2019年5月時点)。売上高合計などについて調査・分析した。

■調査結果(要旨)

1.パチンコホール経営業者1892社の売上高合計を見ると、2018年は15兆8438億円だった。2014年は19兆5090億円だったが、以降4年連続で減少しており、4年間で3兆6652億円減少。比率にすると、約18.8%減少している

2.売上高規模別にみると、最も社数が多いのは『10億円以上50億円未満』(780社、構成比41.2%)

3.『増収』の推移をみると、2015年は184社(構成比9.7%)だったが、2016年(144社、同7.6%)、2017年(118社、同6.2%)、2018年(111社、同5.9%)は減少傾向にある

4.倒産件数の推移をみると、2018年は26件発生。2年連続で増加している。また2019年は4月末時点で、8件発生。昨年(4月末時点、3件)よりも早いペースで倒産が発生しており、3年連続で増加する可能性がある

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510907_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510907_02.pdf

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