2019年6月21日(金)

プレスリリース

企業名|産業
富士通電機
企業名|産業
リコー電機

ANA・BONX・リコー・富士通、旅客機エアバスA380型機「FLYING HONU」にヒアラブル端末を導入

2019/5/23 12:00
保存
共有
印刷
その他

発表日:2019年5月23日

総二階建ての旅客機エアバスA380型機「FLYING HONU」にてヒアラブル端末の導入

客室乗務員同士のコミュニケーションの円滑化

全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平子裕志、以下「ANA」)は5月24日よりホノルル線に就航する世界最大の総二階建て旅客機エアバスA380型機「FLYING HONU」の機内にて、株式会社BONX(本社:東京都世田谷区、代表取締役:宮坂貴大、以下「BONX」)の開発したヒアラブル端末「BONX Grip」(以下「同製品」)を、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下良則、以下「リコー」)より導入します。また、同製品を機内で使用するためのWi-Fi環境を富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中達也、以下「富士通」)が構築しました。

※参考画像は添付の関連資料を参照

エアバスA380型機「FLYING HONU」は二階建てで世界最大の旅客機であることから、1便あたりにこれまでよりも多くの客室乗務員が必要となります。機内という限られた空間の中での客室乗務員同士のコミュニケーションは、従来は機内の数カ所に据え付けられたインターフォンでのコミュニケーションが主でした。今回、リコーがビジネス向け展開を進めている同製品を導入し、富士通がWi-Fiアンテナなどのネットワーク機器を用いてWi-Fi環境を構築することで、機内のどこにいても場所を限定せず、複数の客室乗務員同士のコミュニケーションが可能となります。

同製品導入により、サービス品質の向上と働きやすい環境づくりを図り、お客様へのより一層の快適な空の旅をご提供することを目的としています。また、今後はエアバスA380型機だけでなくANAの運航する他の機材への導入や、客室乗務員だけでなく地上でお客様をサポートする空港係員などへの導入も検討しています。

ANAは、日々変革する人と技術の融合を図り、イノベーションを推進することで、働きやすい職場にしていくとともに、サービス品質の向上を通じて、ご利用されるお客様に対しては、「あんしん・あったか・あかるく元気」なサービスを提供していきます。

■BONX Grip諸元データ

※添付の関連資料を参照

○マイク方式:デュアルマイク

○重さ:約15g(*1)

○本体サイズ(イヤーループを除く):縦×横×厚み=約32×約44×約18mm

○バッテリー方式:リチウムポリマー電池

○充電方式:マイクロUSB

○連続通話時間(BONXアプリ使用時):約7時間~

○待機時間:約400時間

○防水性能:IPX5

○Bluetooth:Dualmode Bluetooth 4.1(Classic Bluetooth and Bluetooth Low Energy)

○ペアリング済みスマホとの通信距離:最大約10m(Class 2)

○対応端末:

iPhone5以降のApple製端末、iOS9以降。

Android4.3以降の各社端末。(*2)

○同梱物(1個入り):

 イヤーループ(S/M/L 3サイズ)、イヤーキャップ(S/M 2サイズ)、ステッカー、microUSBケーブル、製品マニュアル

○製品保証期間:ご購入より1年間

・注記事項

*1:本体に、イヤーループ及びイヤーキャップを装着した実際の使用時の環境でのサイズです

*2:対応端末は、iOS、Androidの提供するサポート内容により変更される可能性があります

■商標について

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以上

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510278_01.jpg

■BONX Grip諸元データ

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510278_02.jpg

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報