2019年7月17日(水)

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中外製薬、中外ライフサイエンスパーク横浜の設立ならびに研究拠点の再編について発表

2019/5/21 17:50
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発表日:2019年5月21日

中外ライフサイエンスパーク横浜の設立ならびに研究拠点の再編についてのお知らせ

-グローバルで最高品質の革新的新薬の創出をめざして-

中外製薬株式会社( https://www.chugai-pharm.co.jp/ )(本社:東京、代表取締役社長 CEO:小坂 達朗)は、神奈川県横浜市に所有する事業用地に中核的な研究施設として中外ライフサイエンスパーク横浜を新たに建設することを決定しました。また、新研究所竣工後、静岡県御殿場市にある富士御殿場研究所と神奈川県鎌倉市にある鎌倉研究所の機能を新研究所に速やかに集約し、両研究所は閉鎖することを決定しましたのでお知らせいたします。

新研究所は、近隣との調和を図ったデザインとし、省エネルギー対策や排出 CO2削減など、環境へ配慮した施設設計としています。また、社内外および国内外の研究者にとって魅力ある施設とし、グローバルで最高品質の革新的新薬を創出していく拠点として整備します。竣工は2022年8月を予定しており、総投資額は1,273億円の予定です。なお、本設備投資に伴う、2019年1月31日に公表した2019年12月期連結業績予想への影響は軽微です。

当社では、これまで富士御殿場研究所と鎌倉研究所を中心に、次世代抗体技術や中分子創薬技術の開発、革新的新薬の創製の研究を行ってきました。近年、人工知能(AI)の活用やラボオートメーションが進展する中、医薬品創製とその多面的な評価をより効率的に進めていくには、さまざまな研究機能のプラットフォームを統合し、共有・活用していく必要があります。このため、2拠点に分散していた研究機能を中外ライフサイエンスパーク横浜1拠点に集約し、当社の研究開発機能を最大限に発揮できる体制を整えることにいたしました。

当社は、独自のサイエンス力と技術力を核として「患者中心の高度で持続可能な医療を実現する、ヘルスケア産業のトップイノベーター」となることを目標に、画期的新薬の創製を中心としたイノベーション創出に取り組んでおります。本年度を起点とする中期経営計画「IBI 21」においては、「治癒・疾患コントロールを目指した革新的創薬の実現」をテーマとして掲げ、新たな次元での創薬に挑戦しております。

このたび新設する研究所においては、富士御殿場研究所および鎌倉研究所それぞれで磨き上げた強みを結集し、創薬コア技術の強化に加えて病態のさらなる深い理解から独創的なターゲット同定につなげることで、創薬を加速し、世界の患者さんに革新的な新薬をいち早くお届けすることを目指してまいります。

【中外ライフサイエンスパーク横浜 新設工事の概要】(予定)

1. 着工:2019年8月

2. 竣工:2022年8月

3. 正式稼働:2023年1月

4. 建築面積:35,210m2

5. 延床面積:119,960m2

6. 総投資額:1,273億円

【中外ライフサイエンスパーク横浜 イメージ図(西側全景)】

※参考画像は添付の関連資料を参照

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0510111_01.JPG

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