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イオン、中国で新会社「Aeon Digital Management Center」を設立

企業:イオン

発表日:2019年4月9日

イオンの中国事業における「デジタルシフト」加速~

新会社「Aeon Digital Management Center」設立

イオン株式会社(本社所在地:千葉県、代表執行役社長:岡田元也、以下イオン)は、このたび、グループのITソリューション事業を展開するイオンアイビス株式会社と共同出資し、中国にて新会社「Aeon Digital Management Center」(以下DMC)を4月10日に設立します。

デジタル分野において世界の先端を走る中国では、優秀なIT人材の採用や、先進的な大手IT企業やベンチャー企業との協業を推進する環境が整っています。イオンは1985年香港に出店して以来現在までに、中国において8事業約470店舗を展開しています。今後は経営戦略と店舗運営に密着したデジタルシフトを加速し、小売ビジネスに精通したIT人材を育成するため、中国でDMCを設立します。

DMCは、先進技術を取り入れたデジタルソリューションを生み出してまいります。

AI技術などを取り入れたリアル店舗と、スマホアプリに集約されたオンライン店舗の融合を通じて、新しいビジネスモデルを構築し、お客さまにイオンならではの新たな顧客体験をご提供します。また、スマホを用いたクラウドオフィスや従業員用アプリの開発により後方業務の生産性向上を目指します。

まず、自社アプリやSNSを活用したシステムを開発し、お客さまのライフスタイルに応じたデジタルクーポンの配信、越境ECなどの便利なサービスをご提供します。また、デジタルツールやAI技術を活用し、顔認証による会員登録、レシートスキャンによるポイント蓄積、さらにScan&Goなどのサービスも導入します。

その後、イオンモール、イオンファンタジーなどのグループ企業と会員情報基盤を連携させ、共通販促や相互送客を図ってまいります。さらに、イオンの出店エリアにおける消費動向や商業施設の利用情報など、社外データとのクロス分析により、各店舗の商圏特性に応じた取り組みを実施します。

今後はグローバル展開に向けて、小売ビジネスに精通したAI、ビッグデータ分析などのIT人材を育成し、社外専門家、外部研究機関や先進企業との協業を通じて、デジタル経営ノウハウを蓄積していきます。さらに、中国で開発したデジタルシステムをアセアンや日本への導入も視野に入れ、ITインフラの集中管理や、グローバルIT人材の育成も図ってまいります。

■新会社概要

(1)会社名:

 ・永旺数字科技有限公司(中)(登記申請中)

 ・Aeon Digital Management Center(英)

(2)代表者:福本 裕

(3)会社所在地:中華人民共和国浙江省杭州市濱江区 大華江虹国際創新園 A-1702室

(4)設立日:2019年4月10日

(5)事業内容:グループ企業に対するデジタルビジネスソリューションの提供

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