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岩谷産業、米カリフォルニア州で4カ所の水素ステーションの運営を開始

発表日:2019年4月3日

米国加州で4カ所の水素ステーションの運営を開始

~日系企業初の米国での水素ステーション運営~

岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:谷本光博、資本金:200億円)の100%子会社で米国現地法人である米国岩谷会社は、カリフォルニア州でメッサー社が運営する水素ステーション4カ所を買収し、米国内では日系企業として初となる水素ステーション運営を開始いたしました。

カリフォルニア州では、州政府や自動車メーカーによる燃料電池自動車(FCV)の普及促進に向けた取り組み(※)により、すでに5,658台(2018年12月1日現在)のFCVが普及しており、日本の約2倍となっています。この他にも大型物流トラックのFC化や、ロサンゼルス港での港湾車両等をFC化する計画など、水素エネルギー利活用への取り組みが進行中で、今後の水素需要の伸長が見込まれています。

一方で、同州の商用水素ステーションは39カ所と、日本の約1/3にとどまっており、また、水素ステーションへの水素の安定供給も課題となっています。

当社は、日本国内における水素のトップサプライヤーとして、現在日本国内で23カ所の水素ステーションを運営しています。

カリフォルニア州での運営参入を機に、米国での水素ステーション運営のノウハウも蓄積し日米での整備を進めてまいります。

また今後、水素エネルギー社会実現のために必要とされているCO2フリー水素についても、北米での製造・供給体制の構築に向けた情報収集、調査、検討を進めてまいります。

当社は、引き続き、FCVの早期普及およびユーザーの利便性向上に貢献するとともに、水素エネルギー社会の早期実現に向けて積極的に役割を果たしてまいります。

※FCV普及拡大に向けた加州での取り組み

 FCV利用者は、水素が無料(3年間)、フリーウェイ優先レーンが走行可能などの特典あり

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0506836_01.pdf

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