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三谷産業、ベトナム子会社が粉わさびの事業拡大に向けハラル認証およびHACCP認証を取得

2019/3/25 17:05
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発表日:2019年3月25日

ベトナム子会社 AFCP社、粉わさびの事業拡大に向け、ハラル認証およびHACCP認証を取得

~イスラム圏への展開を視野に。さらに、食品製造の安全レベル向上も推進~

三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照)の健康食品・サプリメント向け原料の製造を担う海外子会社 Aureole Fine Chemical Products Inc.(本社:ベトナム社会主義共和国ドンナイ省/社長:井上 信二、以下 AFCP社)は、粉わさびの受託製造を手掛けるロンタン工場において、昨年10月にイスラム圏への展開を目的にハラル認証を、また本年2月には安全で衛生的な食品を製造するための管理方法を認定するHACCP(ハサップ)認証を取得しました。

AFCP社では昨年3月より粉わさびの受託製造を開始し、ベトナム国内の日本食レストランや、欧州ではデンマーク向けに製品の出荷を進めてきましたが、今回のハラル認証およびHACCP認証を基に、東南アジアにおけるイスラム教徒の多い国々や、欧州をはじめより広域での事業展開を図ってまいります。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■ハラル認証について

ハラル(ハラール)とはイスラムの教えで「許されている」という意味のアラビア語です。イスラム教徒は食事において、豚や酒などを摂取しないという戒律があり、食品の生産過程でも抵触しないことが必要です。そこで、イスラム教徒が安心して食べることができる食品であることを証明する目的で、1970年頃からマレーシアで「ハラル認証」という制度が始まり、世界に普及してきました。

イスラム教徒は全世界で現在16億人以上に上り、世界の人口の20%を超え、東南アジアに絞ってもインドネシア、マレーシアを中心に2億8千万人のイスラム教徒がいると言われています。

そこでAFCP社では、粉わさび製造でのハラル認証の取得により、東南アジア向けの事業拡大を図ってまいります。

■HACCP認証について

Hazard Analysis and Critical Control Pointの頭文字をとったもので、食品の製造プロセスにおいて、安全性に問題のある製品の出荷をより効果的に防止することができる管理方法です。この手法は、国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格委員会から発表され、各国にその採用が推奨されています。

AFCP社ではこれまでは機能性食品の製造に、健康食品(原材料)GMP基準を取り入れていましたが、粉わさびをはじめ食品製造にも事業展開していくことを見据え、食品製造の品質管理を保証するHACCP認証を取得しました。今後は欧州をはじめ、より広域に向けて事業拡大を図ってまいります。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0505873_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0505873_02.pdf

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