プレスリリース

マクセル、車載向け ARヘッドアップディスプレイを製品化

2019/3/25 12:05
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発表日:2019年3月25日

独自の自由曲面光学技術により小型化を実現した車載向け AR(*1)ヘッドアップディスプレイを製品化

※参考画像は添付の関連資料を参照

マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下、マクセル)は、このたび、車載用映像表示機器であるAR(*1)ヘッドアップディスプレイ(以下、AR-HUD)を開発・製品化します。

マクセルは、「自動車」分野を事業拡大する上での成長分野のひとつと位置付けており、本製品を日本国内だけでなく中国市場などグローバルに展開していきます。

■概略仕様

項目/仕様

 ・虚像距離(m):20

 ・視野角(H/V) (deg.):10.0/4.0

 ・解像度:800×400

近年、自動車業界では自動運転実現に向けて、関連する技術・製品の開発が活発になっています。

そうした中で、映像表示技術によりドライバーの安全運転支援をするニーズも高まっています。

ヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)は、行き先や速度表示などのナビゲーション情報、対向車や歩行者を検知した際のアラート情報などを、フロントガラス越しに運転席から見える実際の風景に重ね合わせることで、ドライバーの視点移動を最小限に抑え安全運転を支援する機器です。

世界のHUD市場は、2018年には12億7000万米ドル規模、2023年には47億1000万米ドル規模と、複合年間成長率29.91%という高い成長が見込まれて(*2)います。

本製品は、マクセル独自の自由曲面光学技術を採用しており、視野角10°×4°の大きさで表示が可能で、20m先に約148型(解像度800×400)の大画面映像を映すことができます。さらに、導光体技術と冷却技術を用いた高効率バックライトを採用することで小型化と低消費電力化を実現しました。

なお、本製品を2019年4月18日(木)~4月25日(木) 中国・上海で開催される「Auto Shanghai 2019」にて展示します。(3ホール ブース番号:3AA01)

マクセルは今後も、映像技術や光学技術のノウハウを活かした車載用の映像表示機器を提案し、ドライバーの安全運転支援を通じて社会に貢献していきます。

*1 AR:Augmented Reality

*2 高い成長が見込まれて:出典「ヘッドアップディスプレイ(HUD)の世界市場」(株式会社グローバルインフォメーション)

■他社商標注記

記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

■ヘッドアップディスプレイのサイト

http://biz.maxell.com/ja/ais/

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0505785_01.JPG

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