2019年2月18日(月)

プレスリリース

SAPジャパン、スタートアップ向けアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」を開設

2019/2/1 11:25
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発表日:2019年2月1日

SAPジャパン、スタートアップ向けアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」を開設

本日より支援対象スタートアップの募集を開始、2019年6月から12週間のプログラムを展開予定

SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、本日、スタートアップ向けのアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo(エスエーピーアイオー・ファウンドリー・トウキョウ)」を発表するとともに、支援対象となるスタートアップの募集を開始しました。今回は6~10社のスタートアップを選考し、2019年6月から12週間にわたるスタートアップ支援プログラムを展開予定です。

SAP.iO Foundryは、SAPがグローバルで展開するスタートアップ向けプログラム「SAP.iO」のプログラムの1つで、SAP社外の優れたスタートアップを支援するものです。これまで、サンフランシスコ、ニューヨーク、パリ、ベルリン、テルアビブ、ミュンヘンで展開し、50社以上の業界を代表するスタートアップを支援してきた実績があり、今回の東京が世界7拠点目の展開となります。

不確実性の高い現代、デジタル変革は企業経営の最重要課題です。従来の自前主義を脱し、いかに広範で柔軟なビジネス環境を確保できるかが、競争力の源泉になりつつあります。SAPジャパンは、25年間にわたって培った産業界のデータとプロセスを開放し、真に企業変革に応える「Business Platform」となるべく、新たなエコシステム構築を進めています。優れたスタートアップの早期のビジネス成功を支援するSAP.iO Foundry Tokyoの開始は、この新たなエコシステム構築をめざす取組みの一環となるものです。

SAP.iO Foundry Tokyoは、本日大手町ビル内にオープンした日本最大級のビジネスイノベーションスペース「Inspired.Lab(インスパイアードラボ)」内で展開されます。2019年6月から12週間にわたって展開されるアクセラレーションプログラムでは、このInspired.Lab内において、メンターによる事業戦略の構築支援、SAPテクノロジーや産業界のデータとの連携、メンターによる共同営業の推進が提供されます。メンターはSAP社内外のメンバー計75名程度で構成され、外部メンターとしては、起業家やベンチャーキャピタリスト、大企業のオープンイノベーション実践者などを予定しています。また、機械学習やIoTなどの先端技術を活用した先進的な開発環境などのテクノロジーやデータへのアクセスが提供されるほか、SAPが持つお客様への共同アプローチの機会が用意されます。

今回展開するプログラムで対象となるスタートアップは、SAPの事業戦略である「Intelligent Enterprise(インテリジェントエンタープライズ)」をテーマに、エンタープライズ/B2B向けに、すでに自社で開発済みの大企業を対象にした製品やサービスを持っており、ベンチャーキャピタルなどから大規模な資金調達が行われていないこと(シリーズAの資金調達のラウンドが終了した程度)などが条件となります。プログラムへの参加にあたって、SAPのテクノロジーや「Inspired.Lab」内の設備利用料は不要、SAPジャパンからエクイティを要求することもなく、完全に無償で利用できるプログラムです。

SAP.iO Foundry Tokyoの対象スタートアップは、2019年2月1日(金)~4月1日(月)までの期間、下記Webサイトにて募集します。

https://sap.io/foundry-tokyo/

以上

■SAPジャパンについて

SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPは「cloud company powered by SAP HANA」としてエンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。

SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、42万5000の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。( http://www.sap.com/japan

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