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富士経済、リチウムイオン二次電池世界市場の調査結果を発表

発表日:2019年1月30日

リチウムイオン二次電池世界市場を調査

―2022年予測(2017年比)―

リチウムイオン二次電池世界市場 7兆3,914億円(2.3倍)

~自動車の電動化が進みxEV用が市場をけん引し拡大~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、リチウムイオン二次電池への切り替えやxEV用、ESS(電力貯蔵システム)、UPS(無停電電源装置)、BTS(携帯電話基地局)用での需要増加によって拡大しているリチウムイオン二次電池市場(以下、LIB)について調査した。その結果を「2018 電池関連市場実態総調査 No.2」にまとめた。

この調査では、「小型民生用(シリンダ型、角型、ラミネート型)」「xEV用」「ESS、UPS、BTS用」の3品目のLIBをはじめとする二次電池8品目、一次電池8品目、LIB用制御部品5品目、LIB主要応用製品4品目、計25品目の市場を調査・分析した。

<注目市場>

■LIB世界市場

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

小型民生用はシリンダ型が中心である。シリンダ型はTeslaをはじめとするEVで使用されており、需要が増加している。また、充電式電動工具や電動アシスト自転車向けも"ニカド電池からリチウムイオン二次電池へ"という流れが加速しており、好調である。角型はラミネート型への切り替えの影響から縮小していくとみられるが、ラミネート型はスマートフォンやウェアラブルデバイス向けが好調であり、小型民生用市場は拡大していくと予想される。

xEV用は中国などを中心に市場が拡大している。中国では、乗用車のほか、バスや物流などの専用車で電動化が進んでおり、今後も市場は大幅に拡大していくとみられる。

ESS、UPS、BTS用では、再生可能エネルギー発電の普及に伴いESSで需要が増加している。BTSでは鉛蓄電池からLIBへの切り替えが進み好調である。また、5Gのサービスが2019年に欧米で、2020年には日本で開始になるとみられ、これによりBTSでLIBの需要増加が期待される。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0501440_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0501440_02.pdf

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