2019年7月21日(日)

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東大、IoT技術でコンビニエンスストアにおける衝動的購買時の消費者行動を調査

2019/1/22 14:35
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発表日:2019年1月22日

IoT技術でコンビニエンスストアにおける衝動的購買時の消費者行動を調査

データ収集実験実施のお知らせ

1.発表者:

矢谷 浩司(東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 准教授)

2.発表のポイント:

◆IoT技術を使い、衝動的購買時における商品棚前での消費者の行動データを収集する実験を行います。

◆今まで定量的に研究されていなかった、実店舗における衝動的購買者の行動を企業と協力して調査します。

◆アンケートとIoTセンサーのデータを統合し、衝動買い時に消費者がどのような行動を取るかを明らかにすることにより、店舗内におけるマーケティングへの応用が期待されます。

3.発表概要:

東京大学、SBクリエイティブ株式会社と株式会社ローソンは、共同で消費者の行動や嗜好に合わせたマーケティングを実現し、より円滑な店舗内での購入体験を実現できるように、IoT技術とアンケートにより、衝動的購買時における商品棚前での消費者の行動データを収集する実験を2019年1月21日~2月1日に実施します。

東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻 矢谷浩司准教授らの研究グループは、現在コンビニエンスストアにおける消費者の行動分析とその応用に関する研究を行っています。今回の実験においては、SBクリエイティブ株式会社と株式会社ローソンの協力の下、コンビニエンスストア実店舗において、衝動的購買時における商品棚前での消費者の手や体の動きなどの行動データを収集します。具体的には、SBクリエイティブ株式会社が開発したインテリジェント・ラベル(R)((注1)、(図1))という商品棚に設置されたセンサーによって、消費者の商品棚前における手や体の動きなどの行動を記録します(図2)。さらに、当該商品棚に置かれた商品の購入が、その場の衝動買いによるものか、予め計画して購入されたものかのデータを店頭でのアンケートで取得します。矢谷研究室ではアンケートとセンサーのデータを統合し、衝動的購買時に消費者がどのような行動を取るかを明らかにします。この知見により、店舗内におけるマーケティングへの応用が期待されます。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0500622_01.pdf

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