2019年2月17日(日)

プレスリリース

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、イスラエルのスタートアップ企業とAI活用の健康サービス開発で実証実験開始

2019/1/16 14:30
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発表日:2019年1月16日

イスラエルスタートアップとAIを活用した健康サービス開発に向けた実証実験を開始

SOMPOホールディングス株式会社(グループCEO 取締役社長:櫻田 謙悟、以下「SOMPOホールディングス」)は、お客さまの「安心・安全・健康」に資する最高品質のサービス提供を通じ、社会に貢献するというグループ経営理念の実現に向け、保険事業を中核に事業領域を拡大するとともに、デジタル技術の活用を加速させています。

このたび、当社グループの生命保険事業を展開する損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社(取締役社長:大場 康弘、以下「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」)は、イスラエルのスタートアップ企業であるbinah.ai(CEO:David Maman、以下「ビナー社」)と、最先端のデジタル技術を活用したヘルスケア分野での協業を開始します。

1.背景・目的

SOMPOホールディングスは、2017年11月に日本の保険会社として初めてイスラエルのテルアビブに、東京・米国シリコンバレーに続く第三のデジタル戦略拠点を開設し、2018年10月に「SOMPO Digital Lab Tel Aviv」(CEO:Yinnon Dolev、以下「Digital Lab Tel Aviv」)として法人を設立しました。

Digital Lab Tel Avivは、グループのデジタルトランスフォーメーションを加速すべく、主に自動車(モビリティ)、デジタルヘルス、サイバーセキュリティ、インシュアテック等の領域において、スタートアップ企業との協業の検討や実証実験を行なっています。

このたび、Digital Lab Tel Avivでの最初のデジタル技術活用案件として、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命がビナー社と協業して健康サービス開発に向けた実証実験を行うこととなりました。

2.実証実験の内容

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、お客さまが健康になることを応援する「健康応援企業」への変革を目指しています。そのために、保険機能の提供にとどまらず、お客さまが健康になることを応援する機能を組み合わせたInsurhealth

を提供しています。

一方、ビナー社は顧客企業が活用しきれていないデータを、すぐに利用可能な状態に変換する技術に優れており、信号処理と機械学習を活用した世界最高水準の正確性・速度・安定性を持つAIフレームワークを保有しています。

具体的には、ビナー社が有するデータ形式にとらわれない信号処理・機械学習および独自のアルゴリズムを活用して損保ジャパン日本興亜ひまわり生命がお客様の健康状態(ストレスなど)をアドバイスできる仕組みの構築を目指します。

<ビナー社の概要>

・名称:binah.ai

・本社所在地:Tel Aviv,Israel

・設立年:2016年

・代表者:Founder,CEO and CTO David Maman

・事業内容:信号処理とAI技術を活用した金融・自動車・ヘルスケア・保険業界向けソリューションの提供

3.今後の展開

SOMPOホールディングスグループは、イスラエルの最先端のデジタル技術を積極的に活用することで、今後も「安心・安全・健康」に資する最高品質のサービスを提供していきます。

以上

<ご参考>

本発表にあたり、駐日イスラエル大使館 経済部 公使 経済貿易ミッション代表 ノア・アッシャー氏よりエンドースメントを頂戴しております。

「SOMPOホールディングスが革新的デジタル技術へのアクセスの重要性を認識し、東京・シリコンバレーに続く第三のデジタル戦略拠点をイスラエルに開設したことをうれしく思います。イスラエルでは1,400以上の企業が医療分野でソリューションを開発しており、その多くはAI、ビッグデータ、IoT、AR/VR等の最先端技術を活用しています。我々はSOMPOとビナー社の協業を歓迎し、長期的な関係が構築されることを期待します。」

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