2019年1月20日(日)

プレスリリース

三菱地所、ソフトバンクロボティクスのAI清掃ロボット「Whiz」を自社物件に導入

2019/1/11 17:16
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発表日:2019年1月11日

ソフトバンクロボティクスの AI 清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」を日本初導入

2019 年 4 月より全国の三菱地所グループの物件に約 100 台を順次展開

~先行実験を大手町パークビルで実施、人手不足に対応した次世代型の施設運営管理モデルを構築へ~

三菱地所株式会社は、効率的かつ付加価値の高い次世代型の施設運営管理のモデルを構築すべく、ソフトバンクロボティクス株式会社が人型ロボット「Pepper(ペッパー)」に続いて開発した AI 搭載のバキューム清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」を、日本で初めて導入します。2019 年 4 月より、当社グループが所有又は運営管理する全国のオフィスビル・商業施設・物流施設・空港・ホテル・マンション等に約 100 台を順次展開し、人手不足に対応した新しい管理スタイルの追求を行ってまいります。

導入に先立ち、本社の所在する大手町パークビルにおいて、2019 年 1 月 17 日(木)~23 日(水)の1 週間、「Whiz」による清掃の実証実験を行い、利用場所の形状や床材の違いによる清掃性能や清掃効率の差異等を確認し、省人化の効果や導入に向けた最適な利用箇所等の検証を行います。

当社では、これまで様々なロボットの実証実験を通して、実導入に向けた課題を認識してきました。

「Whiz」は、清掃効率・自律走行機能・費用面等を含め、当社が認識していた課題解決にも寄与すると考えられる他、従来専ら人手に頼っていた床面の清掃作業の主要部分をロボットに任せることで、人手不足に直面しているビルメンテナンス業界の働き方改革に繋がる可能性も期待できることから、今回本導入に至りました。

【「Whiz」の主な特長】

※製品画像は添付の関連資料を参照

(1)高い清掃効率

1 時間 500 m2、最大約 3 時間稼働で 1,500 m2を自律清掃。

(2)簡単な設定

最初に同機を手押しして清掃エリアの地図データを作成・記憶。

一度清掃ルートを作成・記憶すれば、後はスタートボタンを押すだけで記憶した地図データを基に清掃ルートを自律走行可能。

(3)柔軟な自律走行

清掃ルート上に人や障害物が出現しても、「Whiz」に搭載された複数のセンサーが検知することで回避しながら走行することが可能。

(4)充実の管理機能

PC やスマホで分析レポートによる状況確認、リアルタイムでの稼働状況・異常検知も確認可能。

【実証実験の概要】

●主催:三菱地所株式会社

●目的:ロボットが活躍する次世代型の施設運営管理の実証

●期間:2019 年 1 月 17 日(木)~1 月 23 日(水)(予定)

●内容:

 ・先進的な人工知能(AI)等を搭載した清掃ロボットによる人手不足に対応した次世代型の施設運営管理モデルの検証を実施。

 ・当社本社ビルで実験を行い、ロボット利用場所の形状や床材の違いによる清掃性能や清掃効率の差異を確認し、省人化の効果の検証や実導入に向けた知見を蓄積する。

三菱地所グループは、当社運営施設において、様々な企業等との連携によるロボットなど新技術の導入を通じ、より効率的で付加価値の高い施設運営のあり方を追求していくとともに、街のサービス及び運営業務を担う様々なロボットを段階的に導入することで、人手不足社会の到来も見据え、AI 等も活用した、より安全・安心・快適で、楽しい街づくりを目指します。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0499861_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0499861_02.pdf

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