プレスリリース

富士経済、燃料電池システム世界市場の用途分野別・需要エリア別調査結果を発表

2019/1/11 17:15
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発表日:2019年1月11日

急拡大するアジア市場に注目

燃料電池システム世界市場を用途分野別・需要エリア別に調査

-2030年度市場予測(2017年度比)―

■燃料電池システムの世界市場 4兆9,275億円(28.0倍)

 ~各国でエネルギーの多様化、低炭素社会の実現に向けた燃料電池の普及促進が図られ、拡大~

■燃料電池システムのアジア市場 2兆1,301億円(49.8倍)

 ~中国でFCVが普及、FCバス・トラックの生産が急増~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、中国でFCトラック・バスの生産が急増するなど世界的に市場が活性化しつつある燃料電池システムの世界市場を調査した。その結果を「2018年版 燃料電池関連技術・市場の将来展望」にまとめた。

この調査では、燃料電池システムの世界市場を用途分野別、タイプ別、需要エリア別に捉え、将来を予測した。あわせて、PEFCとSOFCの主要スタック部品市場についても調査・分析した。

<調査結果の概要>

■燃料電池システムの用途分野別世界市場

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

2017年度の燃料電池システム市場は1,757億円となった。産業・業務用、FCV、駆動用が市場をけん引した。主要各国では、2025年または2030年の普及目標に向けた技術支援が続けられており、エネルギーの多様化、低炭素社会の実現に向けた燃料電池システムの普及促進が図られている。また、各用途で市場拡大に伴いシステムコストの削減が進み、今後補助金に依存しない産業自立化が実現するとみられる。2025年度に市場は1兆円を超え、2030年度には4兆9,275億円に達するとみられる。

【産業・業務用】

産業・業務用は米国・韓国の導入補助制度を背景に市場は堅調に拡大している。既存の燃料電池は安価な天然ガスを原燃料として用いることが多いが、低炭素化を推進する目的で水素燃料やバイオガスを用いた実証実験が進められている。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0499860_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0499860_02.pdf

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