2019年3月21日(木)

プレスリリース

MUFG、ファンド運営で「三菱UFJイノベーション・パートナーズ」を設立-FinTech関連スタートアップ企業と協業

2019/1/11 17:20
保存
共有
印刷
その他

発表日:2019年1月11日

株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズの設立について

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 平野 信行(ひらの のぶゆき)、以下「MUFG」)は、今般、FinTech関連スタートアップ企業とのさらなる協業強化による、オープン・イノベーションを推進するため、コーポレートベンチャーキャピタル・ファンド(※)(以下「本ファンド」)運営会社である「株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズ(以下「MUIP」)」を設立いたしました。

 ※金融機関・事業会社等が自己資金によってスタートアップ企業に対して戦略出資を行うファンド

1.新会社設立の背景

これまでMUFGでは、グループ各社がオープン・イノベーションを推進するため、戦略出資を通じたFinTech関連スタートアップ企業との協業推進に取り組んでまいりました。

一方、FinTech関連スタートアップ企業の資金調達は、グローバルベースで大型化しており、同時に金融機関や金融機関以外の異業種による戦略投資も、ますます活発になっております。これらの環境変化に対応し、MUFGグループ各社のオープン・イノベーションを一層強化していくためには、これまで以上に大規模かつ高度な戦略出資の枠組みが必要となります。

MUIPでは、MUFGグループ各社の出資により、新たに200億円で本ファンドを立ち上げ、FinTech関連スタートアップ企業へのより一層の戦略出資を通じて、MUFGグループ各社と出資先との協業および事業シナジーを追求してまいります。

なお、MUIPは、銀行法に定める「投資専門子会社」であり、一定の条件を満たすスタートアップ企業に対しては5%超の出資を行うことが可能となります。

また、国内外のスタートアップ投資について豊富な経験を有するベンチャー・キャピタリスト等の外部人材を積極的に採用し、グローバルベースでの投資と協業を推進する体制を構築するとともに、MUFGグループ各社のノウハウやネットワーク提供による出資先の企業価値向上に貢献してまいります。

2.会社概要

○商号(英文名):

 株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズ

 (MUFG Innovation Partners Co., Ltd)

○設立日:2019年1月4日

○所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FinoLab内

○代表:代表取締役社長 鈴木 伸武(すずき のぶたけ)

○資本金:資本金 2.5億円 資本準備金 2.5億円

○株主構成:株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 100%

3.本ファンド概要(予定)

○名称:三菱UFJイノベーション・パートナーズ1号投資事業組合

○設立日:2019年1月下旬

○出資約束金額:200億円

○業務執行組合員(GP):株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズ

○非業務執行組合員(LP):MUFGグループ各社合算で100%

以上

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報