プレスリリース

フリービット、ブロックチェーン技術を活用した「デジタルキー」基礎技術をアルパインと共同開発

2019/1/8 14:00
保存
共有
印刷
その他

発表日:2019年1月8日

フリービット、ブロックチェーン技術を活用した「デジタルキー」基礎技術をアルパインと共同開発

~ラスベガス CES 2019「アルプスアルパインブース」にてデモンストレーションを実施~

フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 伸明、以下「フリービット」)は、Trusted Internet構想の元に取り組んできたブロックチェーン関連技術を活用し、カーナビゲーションをはじめとしたカーエレクトロニクス製品の開発・製造・販売を行うアルパイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:米谷 信彦、以下「アルパイン」)との業務提携第一弾として、CCC(Car Connectivity Consortium)ホワイトペーパーに準拠した、「デジタルキー」基礎技術を共同開発したことお知らせいたします。また、アルパインが出展するCES2019にて、Ethereum(mainnet)(※1)と実際に接続した「Car Key Platform」のデモンストレーションを実施いたします。

「Car Key Platform」は、車のオーナー情報や権限をブロックチェーン(Smart Contract)で管理することで、鍵の発行、権利の移転といった鍵管理スキームを「デジタルキー」によってシンプルかつ低コストに実現するシステムです。100年に一度の大変革と言われる車業界において、車の製造時、販売時、修理時、家族内/業務内での利用、リユース市場への販売時、シェアリングエコノミーなどの「鍵」の利用にフォーカスすることでシームレスな提案が可能となっています。

今回の共同開発において、フリービットはアルパインに対して、ブロックチェーン技術に関するコンサルティング、ブロックチェーンを安全に運営する「オフチェーン技術」の提供、ブロックチェーンを効率的に運営するインフラ技術の提供を行っています。

また、CES2019では、アルパインのブースにて、ブロックチェーンを利用した改ざん不可能なデジタルキーや、自由なシェアシステムを実際に体験いただけるよう展示を行います。

出展ゾーン:LVCC, North Hall, Grand Lobby and Lower Level North Hall

出展番号:Meeting Room N101

さらに、フリービットとアルパインは、第二弾、第三弾として、アルパインと共同でブロックチェーン技術を活用した「Car Share Platform」や、オフチェーンにおける漏洩・改ざんリスクに対応する技術の開発を進めており、今後も、デジタルキーの様々な可能性を双方で検証してまいります。

フリービットはこれからも、アルパインと共に端末、回線、クラウド、ブロックチェーンといったフリービットの技術力、およびサービス開発力を提供し、車業界の「安心安全&デジタル化」を推進してまいります。

以上

※すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

※1 Ethereum(mainnet)とは、分散型ネットワークであるブロックチェーンの一つで、分散型アプリケーション(DApps)やスマート・コントラクトを開発、動作させることができ、様々な業界において活用に向けた検証が進められている技術です。なお、mainnetは本番ネットワークのことを指しており、今回の「Car Key Platform」のデモンストレーションはEthereumの本番ネットワークで動作します。

【フリービット株式会社について】

フリービットは、インターネットをひろげ社会に貢献することを企業理念に掲げています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと、市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせて独自のネットワークサービスを展開し、「IT時代のものづくり」をキーワードに新たな価値を創造するソリューションを提供しています。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]