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新菱冷熱、施工情報を現場の床面に自動で描画するロボットを開発

発表日:2018年12月20日

建設業界初 完全自動「施工図描画ロボット」を開発

~BIMデータと連携した多様な施工情報を、現場床面に描画~

新菱冷熱工業株式会社(以下、当社)は、建設現場の省力化と効率化を目的に、施工情報を現場の床面に、完全自動で描画するロボット(以下、施工図描画ロボット)を開発しました。オペレーターの操作・監視が不要な無人稼働の施工図描画ロボットの開発は、建設業界初になります。

【施工図描画ロボットの特徴】

1.完全自動化・無人化を実現

描画開始から終了まで完全自動で稼働できるため、従来、作業員が手作業で行っていた墨出し作業が全く不要になります。また、夜間に稼働させることで、人手不足への貢献だけでなく、工期短縮も実現できます。

2.多様な施工情報を描画

BIMデータ(※1)を施工図描画ロボットに取り込むことで、多様な施工情報を、そのまま現場の床面に描画できます。また、視認性も考慮しており、多色で鮮明な線や文字を描けます。

<描画する情報>

 1)機器を据え付ける位置と高さ

 2)アンカーボルトの位置

 3)配管・ダクトの系統名・ルート・高さ  など

3.図面がなくても施工や施工確認が可能

床面に描画された多様で視認性が高い情報により、施工図がなくても、直感的に、機器・配管・ダクトの据え付け作業や、据え付け後の施工確認が可能になります。

【今後の展開】

施工図描画ロボットは、2018年12月から、当社施工現場に試験導入して効果検証を進め、2020年の本格展開を目指します。

ますます人手不足が加速する建設業界において、労働生産性と施工品質の向上を実現したいと考えています。

※1 BIMデータ

 BIM(Building Information Modeling)の各部材に関するさまざまな属性データ

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0498708_01.pdf

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