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東急建設建設・不動産

東急建設、あらゆる方向に移動可能なPC桁運搬台車を開発-狭あい敷地での工事で工期短縮

2018/12/20 10:40
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発表日:2018年12月20日

あらゆる方向に移動可能なPC桁運搬台車を開発

- 狭あい敷地での鉄道高架橋PC桁架設工事において最大27tのPC桁セグメントを地上で運搬し工期短縮に貢献 -

東急建設株式会社(東京都渋谷区 社長:今村俊夫)は、PC桁セグメント等の重量物を積み、あらゆる方向に運搬することができる「PC桁セグメント運搬台車(以下 PC桁運搬台車という)」を開発し、「新京成線(鎌ヶ谷大仏駅~くぬぎ山駅間)連続立体交差化工事第一工区」(発注者:新京成電鉄株式会社)に導入しました。

本事業は、千葉県・鎌ケ谷市・新京成電鉄株式会社共同で新京成線鎌ヶ谷大仏駅~くぬぎ山駅間の約3.3kmをPC桁により高架化する工事であり、家屋が密集し借地可能な用地が限られているため、狭あいな敷地において最大27tのPC桁セグメントを所定の位置に運搬することが施工上の課題でした。

課題解決のため、当社独自技術(特許「重負荷車輪の構造」)である硬質ゴムタイヤを装着した重量物運搬台車に、アウトリガーと横移動フレームを加え、直線だけでなくカーブや横移動ができる地上用の運搬台車を開発しました。

用地が限られる本工事では、高架橋躯体構築は下り線側の一期と上り線の二期に分けた施工となり、一期施工では架設するPC桁セグメントの運搬を、高架上に軌条設備(仮設の運搬用レール)を設置する方法で行いましたが、二期施工では軌条設備設置には幅員が足りず、加えて設置する躯体構築完了を待つ必要があるため地上運搬の可否が課題克服のカギを握っていました。本運搬台車の開発により地上運搬が可能になったことで約5ヶ月の工期短縮を実現いたしました。

※表1・写真1は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

表1・写真1

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0498642_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0498642_02.pdf

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