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サンスターグループ、次世代型光触媒脱臭除菌システム「QAIS-air-」を開発

2018/12/11 12:10
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発表日:2018年12月11日

室内空気環境改善ソリューションに向け

静音性とデザイン性を高めた次世代型光触媒脱臭除菌システム

『QAIS-air-(クワイスエアー)』を開発

~スマートビルディングEXPO2018に出展~

サンスターグループ(以下サンスター)は、光触媒の酸化分解作用を活用した次世代型光触媒脱臭除菌システムとして、吸気ファンの静音性を向上し、室内に設置した際のデザイン性を高めた「QAIS-air-(クワイスエアー)」を開発しました。病院や介護施設などの病室・居室内の脱臭・除菌用途を想定して製品開発を進め、2019年夏の発売を目指します。

なお、2018年12月12~14日に東京ビッグサイトで開催される第3回スマートビルディングEXPO 2018(東6ホール 小間No.A-79)に、現在開発中の「QAIS-air-」コンセプトモデルを出展します。

※参考画像は添付の関連資料を参照

サンスターのグループ会社であるユーヴィックス株式会社は、東京理科大学 栄誉教授 藤嶋昭先生と共同開発した光触媒担持チタンメッシュフィルタ(光触媒TMiP(R))と紫外光源を組み合わせた高性能な光触媒脱臭・除菌システムとして、空調ダクト内に挿入するタイプの「TMiPモジュール」を2010年から、このモジュールに吸気ファンを組み合わせたデバイス「TITAN POWER」を2014年から販売してきました。室内の空気中に浮遊する臭気の原因物質や菌、ウイルスといった有害な有機化合物を、光触媒反応で水と二酸化炭素に酸化分解することで脱臭、菌やウイルスの不活性化が可能です。競合する脱臭・除菌装置と比較すると、オゾンや次亜塩素酸を一切使用しないクリーンで安全な設計と、フィルタ交換不要でメンテナンスの手間が少ないことから、学校、保育園、住宅、オフィス、商業施設、医療・介護施設、電車などの屋内・車室内空間の脱臭・除菌用途に採用されています。

今回開発した「QAIS-air-」は、脱臭、除菌ニーズの高い病院や介護施設の病室・居室内で就寝時にも快適にご利用頂くことができるよう、吸気ファンの運転音を「TITAN POWER」よりも低減させて静音性を高め、スタイリッシュで置き場所を選ばないデザインを採用しました。

サンスターは、生活空間の課題解決から健康を維持・増進する観点から、「QAIS-air-」での脱臭・除菌をはじめとした"カラダがよろこぶ空気"を提供する『室内環境改善ソリューション』を提案してまいります。

注:光触媒TMiP(R)=TMiPはTitanium Mesh impregnated Photocatalytic Filtersを意味し、網目状に微細な穴を形成したチタン薄板にアナターゼ型酸化チタンの光触媒を担持させたもので、穴のないチタン薄板に光触媒を施したものに比べて有機物の酸化分解効果が格段に高まるのが特徴

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0497843_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0497843_02.pdf

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