2018年12月12日(水)

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日立オートモティブシステムズ、商用車用パワーステアリング事業を独クノールブレムゼ社に譲渡

2018/12/7 16:00
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発表日:2018年12月7日

日立オートモティブシステムズの商用車用パワーステアリング事業をドイツのクノールブレムゼ社に譲渡

日立オートモティブシステムズ株式会社(社長執行役員&CEO:ブリス・コッホ/以下、日立オートモティブシステムズ)は、ドイツ連邦共和国の輸送用機器メーカーKnorr-Bremse AG(取締役会長:クラウス・デラー/以下、クノールブレムゼ社)との間で、日立オートモティブシステムズの商用車用パワーステアリング事業をクノールブレムゼ社に譲渡することで合意し、本日、株式譲渡契約を締結しました。具体的には、日立オートモティブシステムズが新会社を設立し、新会社へ本事業を吸収分割した後、新会社の株式をクノールブレムゼ社の香港における100%子会社であるKnorr-Bremse Asia Pacific (Holding) Ltd.へ譲渡します。

パワーステアリングは、ブレーキやサスペンションと並んで自動車車両の挙動制御を支える装置です。

日立オートモティブシステムズは、商用車用のパワーステアリング事業において、小型、軽量、高出力な油圧アシストタイプのインテグラルパワーステアリングギアを製造・販売しています。

日立オートモティブシステムズは、今回の事業譲渡により、さらなるコア事業の強化に注力します。今後も、車両の運動性能を向上させる、乗用車向けステアリング、ブレーキ、サスペンションなどのシャシー製品に加え、電動化および先進運転支援・自動運転(ADAS/AD)など、強みを持つ電子・電動化技術を生かした、モーター、インバーターなどの電動化製品や外界認識センサー、電子コントローラーなどの自動運転分野に対する事業の強化を推進していきます。

クノールブレムゼ社は、1905年の創業以来、鉄道・商用車用のブレーキシステムの分野で世界をリードしてきた企業です。今回の事業譲渡により、クノールブレムゼ社のグローバルな顧客基盤や技術、ノウハウを活用して本事業を発展させていきます。また、ブレーキとステアリングの統合制御技術など、クノールブレムゼ社が推進する商用車向けの先進運転支援・自動運転の技術開発に本事業が貢献することで、同社のグローバルな事業展開を加速させます。

※以下は添付リリースを参照

このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0497673_01.pdf

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