2019年5月23日(木)

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塩野義製薬医薬・医療

富士経済、中枢神経領域の医療用医薬品国内市場の調査結果を発表

2018/11/20 17:20
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発表日:2018年11月20日

医療用医薬品市場調査シリーズVol.2

ADHD、抗うつ、アルコール依存症、認知症など

中枢神経領域の治療剤市場を調査

-2026年市場予測(2017年比)―

<注目市場>

■ADHD治療剤 514億円(50.7%増)

 ~成人ADHDへの適応拡大や、小児ADHD治療剤の発売が続くことから市場拡大~

■抗うつ剤(PTSD、社会不安障害含む)1,202億円(5.5%減)

 ~ジェネリック医薬品への切り替えが進み市場縮小~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、大型品の特許切れが相次ぎジェネリック医薬品への切り替えが進む中枢神経領域の医療用医薬品国内市場を調査した。

その結果を「2018‐2019 医療用医薬品データブック No.2」にまとめた。

今回の調査では、中枢神経領域(11品目)のほか、新たな作用機序を持つ効果の高い製品が登場している慢性疼痛治療剤をはじめとした疼痛治療剤(6品目)、経口剤による処方開拓が進んでいる多発性硬化症治療剤、新たな作用機序の薬剤投入がなく伸び悩んでいるヒト成長ホルモン、ジェネリック医薬品への切り替えが進む体内診断薬の市場を調査した。

<注目市場>

■ADHD治療剤(中枢神経領域)

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

ADHD治療剤は、2007年発売「コンサータ」(ヤンセンファーマ)、2009年発売「ストラテラ」(日本イーライリリー)の2剤により市場が形成された。2017年には小児ADHD治療剤「インチュニブ」(塩野義製薬)が発売され、市場は活況を呈しており拡大している。今後は、「インチュニブ」が成人ADHDへ適応拡大するとみられる。また、小児ADHD治療剤の発売は続いており、市場拡大が予想されるが「ストラテラ」のジェネリック医薬品が発売されると、伸びは鈍化していくとみられる。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0496230_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0496230_02.pdf

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