2019年1月20日(日)

プレスリリース

サトー、果物の食べごろを科学的に予測する「coro-eye(ころあい)」を発売

2018/11/19 12:10
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発表日:2018年11月19日

果物の食べごろを科学的に予測し、消費者に安心感を届ける

世界初のサービス「coro-eye(TM)」を開発、12月より販売を開始

自動認識ソリューションを手掛ける株式会社サトー(本社:東京都目黒区、以下 サトー)は、さまざまな果物の果肉の硬さを非破壊で測定し、好みに応じておいしく食べられる食べごろを科学的に予測する世界初のサービス「coro-eye(ころあい)」を開発しました。12月より全国の青果店、スーパー、デパートなどの果物取扱い店舗や、直販を手掛ける生産農家への販売を開始します。

「coro-eye」では、広島大学が技術特許を持つ硬度測定機で果物の果肉の硬さを測定します。従来、食べてみるまで分からなかった一つ一つの果物の食べごろを高精度で予測し、おいしい果物をおいしく食べられる安心感を消費者へ提供する世界初のサービスです。

*参考画像は添付の関連資料を参照

果物ごとに生産農家が付与した固有のID(QRコード(※))を読み取り、販売店が食べごろ情報を付加して消費者に提供、消費者は果物と同時に受け取る「食べごろガイド」で食べごろ予測が確認できます。ガイドに記載のQRコードからアクセスできる専用サイトでは、生産農家の詳細情報や、贈り主からのメッセージ、果物の切り方などの豆知識も得ることができ、贈り主へお礼のメッセージを送るなど双方向のやり取りも行えます。こうした結果、消費者のリピート購入を促進したり、消費者による果物の評価を生産農家や販売店が改善のアクションにつなげていく、価値共創のサイクルを回すことが可能です。

「coro-eye」実証時よりコンセプトに賛同され、導入の第1号店舗となる高知県高知市の老舗の果物店「くだものの山長(やまちょう)」店主の山本博志氏は、次のように語っています。

「果物のおいしさの指標として、糖度以外にも消費者ごとに好みの分かれる"硬さ"があるはずだと考えていました。『coro-eye』なら将来の硬さの見える化によって、お客さまの好みにあった食べごろを選択できます。これまでメロンや梨で実証実験を続けてきましたが、多くのお客さまから予測精度の高さへの評価や、安心感から贈答用にも最適との声をいただいています。」

サトーは生産農家や販売店向けに、必要なラベルやプリンタ、硬度測定機などの販売・レンタルに加え、消費者を含め全体をつなぐ専用サイトをクラウド上で提供します。「coro-eye」はまず、贈答用の果物市場で売上の約5割を占める5品目(メロン・桃・マンゴー・スイカ・梨)から開始し、将来的に8割の果物に対応する予定です。サトーは「coro-eye」を今後3年間で200店舗に導入することを目指します。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0496031_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0496031_02.pdf

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