2019年4月26日(金)

プレスリリース

IIJ、フルMVNOサービスにおいてNTTドコモのIoT向け通信方式「LTE-M」を用いて接続確認を実施

2018/11/15 15:35
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発表日:2018年11月15日

IIJ、フルMVNOとして「LTE-M」の接続確認を実施

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、法人向けデータ通信サービス「IIJモバイルサービス/タイプI」などフルMVNO(※1)サービスにおいて、2018年10月より提供開始されたNTTドコモのIoT向け通信方式「LTE-M(※2)」を用いての接続確認を実施いたしました。

LTE-Mは、LTEから派生したセルラーLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる通信規格の中の一つで、MNOに割り当てられた周波数帯の電波(ライセンスバンド)を用い、広域な提供エリアにおいて、従来のLTEより低消費電力で使用できるIoT向けの通信方式です。IIJでは、IoT向けの通信方式として、免許不要で利用することが可能な周波数帯の電波(アンライセンスバンド)を用いたLPWAであるLoRaWANを既に活用していますが、セルラーLPWAであるLTE-Mが加わることで、お客様の利用ニーズに応じたIoTサービスの提供が可能になります(※3)。

今回の接続確認では、NTTドコモのエリア内にて以下の通信モジュールを用い、実網で接続可能であることを確認しました(※4)。今後も、各社通信モジュールを用いた接続確認を積極的に行ってまいります。

・Telit製「ME910C1-J1」

・AM Telecom製「AMM5400」

(※1)フルMVNO:移動体通信事業者(MNO)から基地局などの無線アクセス設備の提供を受けて運営する仮想移動体通信事業者(MVNO)の中で、MNOのコアネットワーク設備の一部である加入者管理機能(HLR/HSS)を自社で保有・運用する事業者です。

(※2)LTE-M(Cat.M1):3GPPが規定するLTEの通信規格の一つ。規格上の最大通信速度は1Mbps(2018年9月26日時点でNTTドコモより公表されている通信最大速度は下り300kbps/上り375kbpsとなり、IIJモバイルサービス/タイプIでもこのスペックに準じます)。LTE-Mは端末実装の簡易化および低価格化・省電力化を目指した通信規格です。

(※3)IIJではIoT/M2M向け低容量通信プランとして1回線あたり月額90円から利用できる「IoT応援パック( https://www.iij.ad.jp/biz/iijmobile/plan.html#iot_pack )」を2018年8月より提供しています。また、IIJ IoTサービス( https://www.iij.ad.jp/biz/iot/ )において本日よりLTE-Mをご利用いただけます。

(※4)IIJ独自の接続確認となり、NTTドコモの行う相互接続性試験とは異なります。

▽IIJモバイルサービス/タイプIのIoT利用については、以下サイトをご覧ください。

https://www.iij.ad.jp/biz/iijmobile/case.html

IIJでは今後も、お客様がより快適に通信サービスをご利用いただけるよう努めてまいります。

(※)本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。

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