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SCSK、大衆普及型RPA「CELF RPA オプション」の機能追加版を提供開始

2018/11/13 12:00
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発表日:2018年11月13日

大衆普及型RPA「CELF RPA オプション」の機能追加版を提供開始

~ロボットも一人一台の時代に~

SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者:谷原 徹、以下 SCSK)は、自社で開発したエンドユーザー向けWebアプリケーション作成・運用の国産クラウドサービス「CELF(セルフ)」の拡張オプションとして提供している「CELF RPA オプション」の最新バージョン1.1.0を2018年11月13日から提供開始します。

近年、多くの企業・自治体が「働き方改革」を推進するなかで、1つの解決策としてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入・検証が進められています。しかしその一方で、RPAを全社導入したものの、費用対効果を鑑み、個人や部署単位といった個別業務での活用は難しく、局所的な導入になっている現状があります。そこで、SCSKは、多くの方に一人一台のRPAを使っていただきたいというコンセプトで「CELF RPA オプション」を年間35,000円と安価に抑え、2018年4月から販売・提供してきました。

このたびの最新バージョンでは、Word、Excelなどのアプリケーションのほか、Webサイトに表示されている項目およびデータを識別・取得する機能(オブジェクト認識機能)を追加し、これまで以上に業務自動化を容易にします。

1.機能追加の主な内容

オブジェクト認識による画面項目の操作、取得の機能を追加しました。

オブジェクト認識とは、Word、ExcelなどのアプリケーションやWebサイトの画面構造を解析して画面上の項目(テキストデータやボタン、入力ボックスといったオブジェクト)を識別し、その項目を直接操作することや情報の取得ができる機能です。

本機能追加により、Webサイト上やExcelのセル上の文字列を取得したり、Outlookでテキストボックスやドロップダウンに値を設定するといった操作が、従来と比較し数十分の一の作業時間で設定可能になります。

2.提供価格

年間利用料:35,000円(税別)/1台

 ※実行ライセンス・開発ライセンス込み。その他初期費用不要

 ※別途、CELF本体(年間利用料:175,000円(税別)/10ユーザー)の購入が必要

【参考】「CELF RPA オプション」の2つの特長

(1)Webアプリケーション開発機能とRPAの融合

 RPAを導入する際、手作業や標準化されていない業務があった場合は、AccessやExcelマクロなどで業務を標準化する必要がありましたが、CELFはシステム化をRPAオプションと同様の操作で設定可能となっています。そのため、CELFを活用すれば1つの基盤上で作業効率化を実現することが可能となっています。

(2)導入しやすいコストの実現

 RPAオプションは、1台あたり年間35,000円でご提供します。特定の部門から導入してみるなど、スモールスタートが可能な「大衆普及型」のRPAです。システム投資を抑えるとともに、毎日数分の業務改善でも費用対効果を発揮します。

 また、専門知識がなくても、一般ユーザーが簡単な画面操作によって業務自動化の設定ができるため、ITベンダーへの委託や維持費用など高額な費用は不要です。

※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

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