2018年12月13日(木)

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三菱UFJ銀行、ブラジルのブラデスコ銀行と新たな国際送金の開発に関する協力で覚書締結

2018/11/9 12:15
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発表日:2018年11月9日

ブラデスコ銀行との新たな国際送金の開発に関する協力を目的とした覚書の締結について

株式会社三菱 UFJ 銀行(取締役頭取執行役員 三毛 兼承(みけ かねつぐ)、以下 当行)およびその全額出資子会社である MUFG バンク(ブラジル)は、今般、ブラジルの総合金融グループである Banco Bradesco S.A.(以下、ブラデスコ銀行)との間で、日本・ブラジル間における新たな国際送金の開発に関する協力を目的とした覚書を締結いたしました。

ブラデスコ銀行は、南米を代表する総合金融グループであり、1973 年に当行の前身である旧三和銀行が出資して以来、40 年以上に亘って強固な提携関係を構築してまいりました。当行とブラデスコ銀行は、2017 年 9 月に FinTech 分野における協力を目的とした覚書を新たに締結しており、今般、その一環として、米国 Ripple 社が提供する技術を活用した日本・ブラジル間における国際送金の共同研究を開始することを決定しました。今後、本共同研究の結果に基づき、高速かつ透明性・追跡性に優れた国際送金の実用化・商用化へ向けた検討を前進させてまいります。

当行は、1919 年に東京銀行の前身、横浜正金銀行がリオデジャネイロに邦銀初の支店を開設して以来、約 100 年にわたりブラジルで活動されるお客さまを支援してまいりました。同地域では邦銀随一の体制を有しており、引き続きイノベーションに関する様々な取り組みを図り、当地に根ざした金融サービスを拡充することで、お客さまの多様なニーズにお応えしてまいります。

《米国 Ripple 社について》

Ripple 社は 2012 年サンフランシスコで設立されたシステムソフトウェアベンダーです。

Ripple 社が開発した送金ソフトウェアは、インターネット通信プロトコルを採用し、決済実行前・実行後の銀行間メッセージング機能と、即時決済・着金を実現する機能があり、本ソフトウェアを導入した金融機関同士がネットワーク内で通信することができます。当行は、2017 年 3 月よりRipple 社および 7 行の銀行で構成されるアドバイザリーグループ(RippleNet Advisory Board)に加入しており、多くの金融機関がソフトウェアをスムーズに導入しネットワーク参加行同士で利用開始できるよう、基本となるビジネスルールの策定に貢献しています。

以上

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