2018年11月16日(金)

プレスリリース

キヤノンメディカルシステムズ、PET-CTスキャナ「Celesteion V6.5」を販売開始

2018/11/8 16:55
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発表日:2018年11月8日

質の高い診断を支援するPET-CTスキャナ Celesteion V6.5 販売開始

キヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市、社長:瀧口 登志夫)は、高時間分解能Time-of-Flight(TOF)技術をLarge Boreガントリに搭載したPET-CTスキャナ Celesteion(セレスティオン)の病巣描出能を高めた新バージョンV6.5を本日より国内で販売開始します。

Celesteionは高時間分解能TOFを実現した独自の検出器技術や患者様の検査アメニティ向上と放射線治療との連携にも有用なLarge Boreガントリの採用、呼吸同期収集やアーチファクトの少ないPoint Spread Function(PSF)補正による病巣の描出能向上などによって国内外で高い評価を得ています。

このたび新たに開発したCelesteion V6.5では収集方法のバリエーションが広がると共に独自の再構成機能の搭載によって、検査の効率化と質の高い診断支援に貢献します。

[新製品の主な特徴]

1. 効率的な全身撮像

Celesteion V6.5では、関心部位毎に収集時間の異なる全身収集(Variable Bed Time収集)を行うことができます。例えば、これまで同じ時間間隔で行われて全身収集が、頭頸部3分・胸部4分・腹部2分・下肢1分など、それぞれに適した収集時間で調整でき、効率的な全身撮像が可能になります。

2. 検査時間を大幅に短縮

Celesteion V6.5では、Variable Bed Time収集と併用して、全身収集中に胸部のみ呼吸同期を行うことも可能です。全身収集後に改めて関心部位に呼吸同期収集を行う従来の方法に比べ、検査時間を大幅に短縮できます。

3. PET画像のコントラスト改善

当社独自の画像再構成機能CaLM(Clear Adaptive Low-noise Method)を搭載しました。CaLMはコントラストを維持したまま統計ノイズを低減します。これによってPET画質が改善し、質の高い診断支援に貢献します。

一般的名称:X線CT組合せ型ポジトロンCT装置

販売名:PET-CTスキャナ Celesteion PCA-9000A

認証番号:226ADBZX00032000

【キヤノンメディカルシステムズについて】

当社は、2018年1月4日に社名を「東芝メディカルシステムズ株式会社」から「キヤノンメディカルシステムズ株式会社」に変更しました。疾病の早期診断、早期治療のためCT、MRI、超音波診断装置、X線診断装置などの画像診断装置や体外診断装置、ヘルスケアITソリューションを開発、製造し、世界150以上の国や地域に提供しています。当社の経営スローガンである「Made for Life(TM)」(患者さんのために、あなたのために、そしてともに歩むために)のもと、病院経営に貢献し、患者さんに優しい医療システム・サービスをお届けし、これからも変わらず医療に貢献してまいります。

キヤノンメディカルシステムズ株式会社 ホームページ:https://jp.medical.canon/

【地球環境への取り組み】

当社は、より良い地球環境の実現のため、開発、調達、製造、販売、サービス、廃棄段階まで一貫して環境への影響に配慮した医療機器・システムを提供しています。地球温暖化防止をはじめとし、医療放射線被ばくの低減、資源有効活用、化学物質の管理など推進し、地球との共生や豊かな価値の創造のために環境保全に取り組みます。

キヤノンメディカルシステムズ株式会社 環境活動:https://jp.medical.canon/about/environment

Celesteion、Made for Lifeはキヤノンメディカルシステムズ(株)の商標です

※製品画像は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0495356_01.jpg

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