2019年7月19日(金)

プレスリリース

富士経済、スマート工場を実現するハード/ソフトウェアの世界市場調査結果を発表

2018/11/5 17:10
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発表日:2018年11月5日

IoT技術やAI技術の活用により効率的な生産を実現する動きが活発化

スマート工場を実現するハード/ソフトウェアの世界市場を調査

-2025年市場予測(2017年比)―

■インテリジェント生産システム 2兆2,239億円(2.4倍)

~機械系3D CAD/CAM、製造業向けAIシステムが市場をけん引し、伸長~

■メイカーズ 4兆30億円(8.6倍)

~テストマーケティング、先行予約販売の場として多くの企業による活用が進み、拡大~

総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫)は、IoTなどのデータ活用により工場の次世代化を実現するハードウェアおよびソフトウェアの世界市場を調査した。

その結果を「NEXT FACTORY関連市場の実態と将来展望 2018」にまとめた。

この調査ではインテリジェント生産システム8品目、インテリジェントコントローラ3品目、インテリジェント製造装置5品目、インテリジェントセンサー8品目、見える化ツール4品目、ネットワーク2品目、FAセキュリティシステム3品目の市場を調査・分析した。加えて、多様化する消費者ニーズに対応するための新たなモノづくり手法として注目されるメイカーズ3市場、シェアリング2市場を捉えた。なお、シェアリングは国内市場のみを対象とする。

<調査結果の概要>

■スマート工場を実現するハード/ソフトウェア世界市場

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

消費者ニーズの多様化により、モノづくりの高度化、高速化が求められており、工場の変化、進化は著しい。

IoT技術やAI技術の活用により効率的な生産を実現する動きも活発化している。工場の次世代化を実現するハードウェアおよびソフトウェアはPoC(Proof of Concept/概念実証)から本格的に生産ラインへ導入されるケースも増加しており、市場は拡大していくとみられる。特にインテリジェント生産システム、インテリジェント製造装置、見える化ツールの拡大が期待される。

インテリジェント生産システムは、機械系3D CAD/CAMが市場をけん引しており、今後も顕著に拡大するとみられる。また、製造業向けAIシステムの伸びが大きく、2025年には機械系3D CAD/CAMに比肩する市場規模になるとみられる。インテリジェント製造装置は、変種変量生産など状況に応じて柔軟に対応する高度な自動化ニーズの高まりや、人手不足を背景にこれまで人が行っていた作業をロボットに置き換える自動化により伸びている。見える化ツールは、製造業向けダッシュボードが市場をけん引している。また、AR/MR表示機器(スマートグラス)の現場における作業支援ツールとしての認知度が高まっており、市場は二桁成長していくとみられる。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0495021_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0495021_02.pdf

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