2018年10月22日(月)

プレスリリース

米オラクルとNVIDIA、「Oracle Cloud Infrastructure」上でNVIDIA HGX2をサポート

2018/10/11 17:30
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発表日:2018年10月11日

オラクルとNVIDIA、クラウドのパ`ワーを次世代のアナリティクス、機械学習、AIに活用

パブリック・クラウド・プロバイダーとして初めてNVIDIA HGX-2をサポートし、顧客が統合データ・サイエンスやHPC、AIコンピューティング・アーキテクチャへのアクセスを可能に

2018年10月11日-GTC Europe 2018-オラクルとNVIDIAは本日、次世代のアナリティクスや機械学習、AIのニーズに対応するため、オラクルがパブリック・クラウド・プロバイダーとして初めて「Oracle Cloud Infrastructure」上でNVIDIA HGX2(TM)をサポートすることを発表しました。また、両社は「Oracle Cloud Infrastructure」上でNVIDIA GPU Cloud(TM)(NGC)のコンテナレジストリから、GPUに最適化されたディープラーニングやHPCコンテナイメージをダウンロードし、実行することをサポートします。

自動運転車の実現から地球気象シミュレーションの推進まで、AIや高性能コンピューティング(HPC)の急速な進歩は、産業界全体を変革すると同時に、複雑で高度な計算処理能力に対する需要も大幅に高まっています。HGX-2は混合精度演算処理用として設計されており、2ペタフロップの処理能力とNVSwitch(TM)に相互接続された16基のNVIDIA Tesla(R)V100 Tensor コアGPUに搭載された合計0.5テラバイト(TB)のメモリにより、最も要求度の高いアプリケーションを高速化します。オラクルとNVIDIAは「Oracle Cloud Infrastructure」のベアメタルおよび仮想マシン・インスタンスでHGX-2をサポートすることで、企業が最も複雑なワークロードを伴うAIやHPCにおける大きな課題を解決できるよう支援します。

さらにオラクルは、NVIDIAが本日紹介したRAPIDS(TM)オープンソース・ソフトウェアをサポートし、エンド・ツー・エンドのデータ・サイエンス・トレーニング・パイプラインの実行をNVIDIA GPU上で加速していくと発表しました。RAPIDSは、今週からNGCを介して「Oracle Cloud Infrastructure」上で提供開始予定です。RAPIDSは、ワークロードをGPUに移行することでデータ・サイエンスのパイプラインを劇的に高速化します。これにより、より多くのイテレーションでモデル精度を高め、機械学習を最適化します。データ・サイエンティストは手間をかけずに素早くRAPIDSが統合でき、最小限のコード変更でPythonのデータ・サイエンス・ツール・チェーンを大幅に高速化できるようになります。今回の新たな機能とNGCコンテナのサポートにより、オラクルとNVIDIAは企業がコンテナ化されたアプリケーションやHPCのフレームワークを容易に展開し、データ・サイエンスやAIを「Oracle Cloud Infrastructure」上でシームレスに動作できるようにします。

「Oracle Cloud Infrastructure」はNVIDIAと協力し、「Oracle Data Science Cloud」をはじめとするプラットフォーム全体を通じてRAPIDSをサポートし、お客様がデータ・サイエンスのワークフローをエンド・ツー・エンドでさらに高速化するよう取り組んでいます。RAPIDSのソフトウェアは「Oracle Cloud」でシームレスに動作するため、顧客企業は自社のHPCやAI、データ・サイエンスのニーズをサポートでき、この間「Oracle Cloud Infrastructure」上で提供されるGPUインスタンスのあらゆるポートフォリオの利点を活用できます。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492966_01.pdf

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