2018年10月20日(土)

プレスリリース

NTT都市開発、京都市東山区清水で歴史的価値ある小学校を活用してホテル建設

2018/10/11 16:55
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年10月11日

歴史的価値ある小学校をホテルへとコンバージョン

2019年度冬開業予定

元清水小学校跡地活用計画 新築工事着手

NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川 裕)は、京都市東山区清水において開発を進めているホテルについて、2018年10月に新築着工しましたのでお知らせいたします。

本計画エリアである京都清水は、平安京以前から清水寺を擁し、悠久の歴史を重ねてきた地であり、現在は世界でも有数の観光地として発展を遂げている地域です。その中でも当該敷地は、法観寺八坂の塔を間近に望み、緑豊かな東山を背景に京都の町並みを一望できる恵まれた立地です。

計画建物は、地上4階、延床面積約 6,800m2、客室全48室のホテルであり、既存校舎のアーチ型開口や軒下の船腕木装飾など特徴ある外観を保存し、この立地ならではの眺望を活かした客室・施設を計画しております。また、ホテル運営者は、長年の実績をもつ株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小山 正彦)を予定しており、上質なサービスを提供することで、この地ならではの唯一無二のホテルをめざしてまいります。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■開発コンセプト

「記憶を刻み、未来へつなぐ」

 清水小学校は明治2年に開校した下京第27番組小学校がその始まりであり、昭和8年に現在地に移転新築されました。以来、地域自治の拠点として、伝統的コミュニティの中心施設としてあり続けました。

 本プロジェクトは小学校がこの地で刻んできた歴史を未来へ継承することをめざし、約85年前に建築された既存校舎の意匠を保存し、これを尊重しつつ構造躯体の補強、付属施設を追加のうえ、ホテルとしての内装・設備を整備し、開校当時から育んできた地域とのつながりを尊重したホテルを開発いたします。

■計画概要

所在地:京都府京都市東山区清水二丁目及び清水四丁目

敷地面積:7,120.67m2

延床面積:約6,800m2

規模:地上4階

客室数:48室(予定)

付帯施設:レストラン・フィットネス・スパ等

着工:2018年10月

竣工:2019年度秋(予定)

開業:2019年度冬(予定)

事業主:NTT都市開発株式会社

ホテル運営:株式会社プリンスホテル

基本設計:株式会社東急設計コンサルタント

設計・施工:株式会社大林組

デザイン監修:株式会社乃村工藝社A.N.D.

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像(1)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492947_01.JPG

参考画像(2)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492947_02.JPG

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報