2018年12月14日(金)

プレスリリース

企業名|産業
NTTデータ情報・通信

NTTデータ、ジェイ・クリエイションと協業しCOBOLをJavaに変換しシステム基盤集約・クラウド移行を実現

2018/10/11 16:05
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年10月11日

開発言語COBOLをJavaに変換し、システム基盤集約・クラウド移行を実現

~レガシーシステムのデジタル化を支援~

株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下:NTTデータ)は株式会社ジェイ・クリエイション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上山 育視、以下:ジェイ・クリエイション)と、既存システムの基盤集約・クラウド移行を実現するアプリケーション移行サービスを提供するため、2018年10月11日より協業開始することで合意しました。本協業により、お客さまのデジタルシフトへの要望に対応した、システム提供が可能となります。

本サービスは、ジェイ・クリエイションが提供する安心・安全にCOBOLをJavaに変換することが可能な移行サービス「VENUS(ビーナス)」(注1)をNTTデータが提供するアプリケーション・フレームワーク「TERASOLUNA(テラソルナ) フレームワーク」(注2)上に組み込むことで実現しています。また、NTTデータのシステム基盤構築のノウハウやオフショア体制を活用し、効率的かつコストを抑えたサービスを提供することで、さらなるビジネス展開を図っていきます。

今後NTTデータは、生産性向上可能な「TERASOLUNA 開発ツール」(注3)の活用と本サービスをお客さまに提供することで2020年度末までに、50億円の売上高を目指します。

【背景】

これまで企業が保有するIT資産は、COBOLやJavaなどの開発言語が混在することにより、システム基盤ごとに運用管理者の確保が必要など、コスト面での課題がありました。また近年では、デジタル化が進むにつれて、システムの基盤集約やクラウド移行するニーズが高まってきています。

NTTデータは、これらの要望に対応すべく、開発言語として多く利用されているCOBOLをJavaに変換することで、システム基盤集約やクラウド移行を実現するアプリケーション移行サービスの提供を開始することにしました。

【アプリケーション移行サービスの特長】

・COBOLとJavaが混在する既存システムの基盤集約が可能

・クラウド対応のTERASOLUNA フレームワーク上にアプリケーション資産を移行することで、クラウド移行が可能

・変更頻度の高い既存アプリケーション資産の保守効率化を狙った再構築(リファクタリング)に、生産性向上可能なTERASOLUNA 開発ツールの利用が可能

※図は添付の関連資料を参照

【今後について】

今後NTTデータは、生産性向上可能なTERASOLUNA 開発ツールの活用と本サービスをお客さまに提供することで2020年度末までに、50億円の売上高を目指します。

(注1)ジェイ・クリエイションが提供するVENUSとは、さまざまな言語変換やデータベース変換、JCLやホストのユーティリティー等も含めシステム全体をマイグレーションするサービスです。

 https://www.jcreation.co.jp/venus/

(注2)TERASOLUNA フレームワークとは、これまで数多くのシステム開発に適用されてきた実績を持つ、信頼性の高いフレームワークです。

 2016年2月24日ニュースリリース:オープンソースを活用したJavaフレームワークの提供を開始

 http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2016/022400.html

(注3)TERASOLUNA 開発ツールとは、アプリケーション開発にかかわる作業を自動化するツールです。

 http://www.terasoluna.jp/product/tool/index.html

*「VENUS」は、日本およびその他の国における株式会社ジェイ・クリエイションの登録商標です。

*「TERASOLUNA」は、日本およびその他の国における株式会社NTTデータの商標または登録商標です。

*その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492935_01.JPG

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報