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コンテック、稼働中設備の故障予兆を常時監視する「CONPROSYS 三相モータ絶縁劣化監視モジュール」を発売

2018/10/2 11:35
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発表日:2018年10月2日

稼働中設備の故障予兆を常時監視。三相モータ絶縁劣化監視モジュール 新発売

ポンプ、コンプレッサ、空調ファン、金属加工機や搬送機器の保全業務を革新

株式会社コンテック(東京証券取引所第二部 証券コード6639、以下コンテック)は、動作中の三相モータの絶縁劣化状態が常時監視できる機能モジュール(型式:CPS-MM-LC)を開発、産業IoTの総合ブランド「CONPROSYS(R)(コンプロシス)」から故障予兆検知ソリューションの新製品として、10月2日から販売を開始しました。

*製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照

型式:

CPS-MM-LC

https://www.contec.com/jp/products-services/daq-control/iiot-conprosys/cps-io-module/cps-mm-lc/price/

品名:CONPROSYS 三相モータ絶縁劣化監視モジュール

主な機能:

 測定チャネル数:1ch

 測定対象電路:電源モード,インバータモード

ZCT内径:Φ25mm

 測定電圧範囲:相電圧10VAC~600VAC

 測定電流範囲:0~1A(電源),0~100mA(インバータ)

 分解能:0.001mA

 測定絶縁抵抗範囲:1,000MΩ未満

価格:オープン価格

新製品(型式:CPS-MM-LC)は、データ収集・Webモニタリング機能を内蔵したCPUモジュール(M2Mコントローラ 型式:CPS-MCS341-DS1-131など)と組み合わせで使用します。ポンプ、コンプレッサ、空調ファン、金属加工機や搬送機器などの既存設備の三相モータ(誘導電動機)の電路に付属の専用ZCT(零相変流器)を取り付ければ、設備保全用の常時監視装置として、すぐにご活用いただけます。

モータの点検は、設備の停止を伴うため計画に基づいて定期的に行うのが一般的で、突然のモータ故障を事前に予測することは困難です。また、インバータを利用している設備では、点検の際にモータの配線を切り離す必要がありました。

新製品は、動作中の三相モータの絶縁抵抗が測定できるため、設備を停止させて点検にまわる必要がなくなります。保全の業務を常時監視のデータを閲覧するスタイルに変革し、業務効率を大幅に効率化するだけでなく、設備故障を未然に防ぐことで稼働率の向上が図れます。また、機器の発熱や感電の危険が高いとされる絶縁抵抗成分(I0r)の値を直接監視できるため、安全管理の観点からも有用です。

なお、運転中のモータから絶縁抵抗成分(I0r)を高精度で測定する特殊技術、および、測定困難であったインバータ出力側(モータ)を測定可能にした特殊技術は、タナシン電機株式会社の特許理論を含む独自技術「Modes-IO」を採用しております。

■システム構成イメージ

*添付の関連資料を参照

※ 記載の会社名、製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

ニュースリリースの記載内容は、発表日現在のものです。ご覧いただいた時点において、販売状況/価格/仕様などが予告なく変更されている場合があります。あらかじめご了承ください。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492074_01.JPG

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492074_02.JPG

システム構成イメージ

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0492074_03.JPG

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