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NTTドコモ、ムスリムやベジタリアンが購入可能な食品がアプリ上でわかる「食品判定システム」を開発

発表日:2018年9月26日

ムスリムやベジタリアンが購入可能な食品がアプリ上でわかる「食品判定システム」を開発

―商品棚をスマートフォンで撮影するだけ―

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、食の禁忌を持つ人々がコンビニやスーパーで食品を購入する際に、商品棚をスマートフォンなどで撮影するだけで、対象の商品が口にできるか否かを判定できる「食品判定システム」(以下、本システム)を開発いたしました。

2020年に向け、訪日外国人の増加が期待され、日本の食品が注目されることが想定されます。その際、ムスリムやベジタリアンが持つ食の禁忌をこれまで以上に理解することが必要と考えられます。

これまでムスリムやベジタリアンは、日本の店頭で食品を購入する際、商品を一つずつ手に取り、日本語で書かれた原材料名を翻訳アプリなどで確認し、口にしてよいか判断し購入する必要がありました。このような日本における食品購入の不便さから、自国から食品をわざわざ持参するケースもありました。

本システムは、ドコモの「商品棚画像認識エンジン」(※1)を活用し、商品の原材料データと禁忌情報から、特定の商品を判定することができます。そのため、利用者は、商品棚をスマートフォンなどで撮影するだけで対象の商品が口にできるか否かを判定することが可能になります。

これにより、食品を手に取り翻訳された原材料名を解読する必要がなくなるため、購入にかかる手間を減らすことが期待できます。

また、本システムを活用したサービスを、9月26日(水曜)から12月31日(月曜)の期間、フードダイバーシティ株式会社のムスリム・ベジタリアン向けレストラン検索アプリ「HALAL GOURMET JAPAN」内でトライアル提供いたします。

ドコモは、中期戦略2020「beyond宣言」におけるソリューション協創を推進しています。本案件は、研究開発部門・法人部門にて組織横断的に混成チームを構成し、お客さまの課題解決を図る取組み「トップガンTM」にて創り出しました。

今後もドコモは、様々なパートナー企業の生産性向上や社会問題解決につながる取り組みを進めてまいります。

※1 「商品棚画像認識エンジン」は、ドコモのAI技術を活用した画像認識エンジンであり、NTTグループのAI「corevo(R)」を構成する技術です。

*別紙は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

別紙

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0491527_01.pdf

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