2019年7月18日(木)

プレスリリース

日本フードサービス協会、8月の外食産業市場動向調査結果を発表

2018/9/25 14:55
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発表日:2018年9月25日

日本フードサービス協会加盟会員社による外食産業市場動向調査

平成30年8月度 結果報告

一般社団法人日本フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 本部:東京都港区 会長:高岡慎一郎)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査平成30年8月度の集計結果をまとめました。

「外食産業市場動向調査」は新規店も含めた「全店データ」を業界全体及び業態別に集計し、前年同月比を算出しております。

<外食市場 8月の動向>

雨天少なく客数堅調、客単価上昇で売上は前年を上回る

<全体概況>

8月は、台風の上陸や集中豪雨、猛暑など、マイナス面もあったが、東京などで長雨の続いた前年と比べると雨天日が少なく、全体の客数は101.0%となった。加えて価格改定や各社各様のキャンペーン、季節メニューの訴求等による客単価の上昇が続いており、全体売上は102.9%と、24ヵ月連続して前年を上回った。

<業態別概況>

■ファーストフード業態

・全体売上は103.1%と前年を上回った。

・「洋風」は、ディナー時間帯のキャンペーンやお得なランチセット、季節商品などが好調で、売上は104.1%。「和風」は、夏休みの子どもを対象にしたクーポン配布やアルコール類のキャンペーンなどが奏功し、客数・客単価ともに堅調、売上104.7%。「麺類」は、猛暑で客足は伸びなかったが店舗増などで売上100.6%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、店舗ごとの販売企画が奏功したところがあった他、価格改定による単価上昇で、売上は102.7%。「その他」は、「アイスクリーム」は、ゲームアプリとのコラボで大幅に伸びた昨年の反動で、売上98.5%となった。

■ファミリーレストラン業態

・全体売上は102.5%と前年を上回った。

・業種別では、「洋風」は、専用のスマホアプリの活用で店内販売、デリバリーともに好調のところ、デザート販売が奏功し客単価が上昇したところなどがあり、売上は101.2%。「和風」は、猛暑の中、提供メニューの違いが明暗を分けたが、全体では客単価上昇で売上101.0%。「中華」は、キャンペーン効果に加えメディア露出などで客数が増え、売上は105.7%。「焼き肉」は、夏休みやお盆の帰省需要を取り込み集客好調、売上105.9%と21ヵ月連続して前年を上回った。

■パブ・居酒屋業態

・飲酒業態は、金曜日が1日多い曜日周りや比較的安定した天候などで、好調となった。「パブ・ビアホール」は、創業イベントなどが好調で、売上は101.4%。「居酒屋」は、お盆時期の集客が堅調で、売上は102.1%となった。

■ディナーレストラン業態

・各社まちまちだが、大型の新店効果とお盆需要が牽引し、売上は104.2%となった。

■喫茶業態

・猛暑で冷たいドリンクやかき氷など季節メニューが好調で、客単価上昇、売上は101.2%となった。

※以下の資料は、添付の関連資料「参考資料」を参照

 ・8月度全店データ、全店時系列データ(前年同月比)

 ・「外食産業市場動向調査」調査概要

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0491330_01.pdf

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