2018年11月18日(日)

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ソニー電機

ソニー、31型4K液晶HDR対応マスターモニター「BVM-HX310」を発売

2018/9/14 17:55
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発表日:2018年9月14日

忠実な色再現と100万:1の高コントラストを実現する

31型4K液晶マスターモニター発売

HDR制作に適した全白時1,000nitsと高コントラストを独自仕様のパネルと信号処理技術で両立

*製品画像は添付の関連資料を参照

ソニーは、新開発の4K(4096×2160ピクセル)液晶パネルを用いた31型のHDR対応マスターモニター『BVM-HX310』を発売します。

本機は、4K映像制作の基準モニターとして高い評価を得ている30型4K有機ELマスターモニター『BVM-X300』の画質性能、深い黒と正確な色再現を継承しながら、独自仕様のパネルと、新開発の信号処理技術の組み合わせにより、4K・HDR制作に適した全白時1,000nitsと100万:1の高コントラストを同時に実現しています。

型名:31型4K液晶マスターモニター『BVM-HX310』

発売日:2019年1月

希望小売価格(税別):3,980,000円+税

『BVM-HX310』は、1本の同軸ケーブルで4K/60p映像を伝送する映像インターフェース12G-SDI(※1)に、ソニーの業務用モニターとして初めて対応します。色域ITU-R BT.2020(※2)に加えて、2018年12月開始の4K放送規格となるHLG(ハイブリッドログガンマ)、S-Log3、S-Log3(Live HDR)、SMPTE ST.2084など、主要なHDR方式(EOTF(※3))をサポートします。

機能面では、編集後の映像の色味などを撮影現場でも確認できるユーザーLUT(ルックアップテーブル)に新たに対応しました。モニターを4分割して表示できる「Quad View(クアッドビュー)モード」を選択すれば、4種のLUTデータを当てた映像を一度に確認することが可能です。さらに、4K HDRの各種方式(EOTF(※3))と、色域やRGBレンジなどを組み合わせた複雑なモニター設定を、SDI信号に重畳されているビデオペイロードID(VPID)に基づいて自動での切り替えも可能です。

本機は、クリエイティブなコンテンツ制作を望むプロの要望に応えるべく、長年ソニーが業務用モニター開発で培った映像評価の基準となる画質と、高い信頼性を結集させた新技術である「TRIMASTER HX(トライマスター HX)」を搭載しています。ソニーは、本機を新たな基準モニターとして、主に、放送局や映像制作プロダクションにおける品質管理、編集やカラーグレーディング、CG/VFX(特殊視覚効果)製作、クライアントの映像確認用途やライブ制作のプレビュー、プログラム確認用途として提案するほか、企業や大学などの商品開発や研究、産業用に提案してまいります。

※1 12G-SDIとは、4Kの画像をシリアルデジタル信号として同軸1本のケーブルで、12ギガビット/秒の速度で伝送するインターフェースです。12G/6G/3G/HD-SDIに対応いたします。

※2 ITU-R BT.2020とは、ITU-Rで定められた映像フォーマットの規格です。

※3 Electro-Optical Transfer Functionとは、各放送方式における、電光変換関数(電気信号の信号レベルを光に変換する時の関数)を定めたものです。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490648_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490648_03.pdf

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