2018年9月25日(火)

プレスリリース

ZMP、MaaS開発・検証用自動運転プラットフォームを提供開始

2018/9/12 14:25
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発表日:2018年9月12日

MaaS開発・検証用自動運転プラットフォームを提供開始

-大手町~六本木の自動タクシー実証実験のシステムをMaaS開発を目指すサービス事業者へ提供開始-

 

 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下 ZMP)は、モビリティとサービスを組み合わせたMaaS(Mobility as a Service)に自動運転を活用したいサービス事業者等へ、サービス開発や検証にむけた自動運転システムを「自動運転プラットフォーム」として提供開始いたします。

 ZMPは「デモから商業化」を掲げて自社で自動運転技術や遠隔での監視システム、予約配車の管理システムなどを開発しており、実用化にむけたビジネスモデル検証として、大手町~六本木間を自動運転タクシーによるサービス実証を行っております。

 これまで開発してきた自動運転にかかるシステムを、MaaSの商業化を目指す事業者へ「自動運転プラットフォーム」としてご提供してまいります。またサービス事業者がこれを活用した開発・検証をスムーズに行っていけるよう、自動運転プラットフォームの操作や監視などのオペレーションもあわせて提供いたします。

 ※参考資料は添付の関連資料を参照

 本サービスは、(1)ZMPが独自に開発してきた自動運転用車両RoboCar(R)シリーズ、(2)自動運転の統合コンピューターIZAC(R)、そして(3)自動運転車両を遠隔で監視しつつ配車などを管理するマネジメントシステム(フリートマネジメントシステム、以下「FMS」)の3つのシステムから構成されます

 これらの構成は、東京都支援事業「自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト」に選定され、2018年8月27日~9月8日にZMPと日の丸交通で実施した自動運転タクシー公道サービス実証実験でも利用されています。

【自動運転プラットフォームの構成要素】

(1)自動運転車両RoboCar(R)シリーズ

 ZMPが自動運転の研究開発用として開発した車両型プラットフォームです。全国各地での公道での自動運転実証実験に活用されている実績があり、開発したいサービス内容によってミニバンタイプやSUVタイプなどを選択することができます。自動運転中にドライバーが即座に運転を引き継げるオーバーライド機能も提供し、安全な実験を実現します。

(2)自動運転コンピューターIZAC(R)

 白線や構造物、信号、および交通環境などの周辺状況を認識し、次にどのよう行動をとるべきかの判断、そしてRoboCar(R)へ操作指令を行う自動運転の頭脳をZMPが自社開発し提供しています。そのため、ZMPの技術サポートや継続的な機能改善などを提供することができます。

(3)自動運転車両管理システム(FMS)

 自動運転車両ならではの走行状態やエラー発生などを遠隔で把握したり、利用者サービスへ車両位置情報などを連携するシステムを提供します。また利用者向けの車両予約システムも提供しています。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490308_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490308_02.pdf

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