2018年11月17日(土)

プレスリリース

デルとEMCジャパン、高性能なモジュラー型インフラストラクチャ「Dell EMC PowerEdge MX」を提供開始

2018/9/12 10:55
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発表日:2018年9月12日

Dell EMC、「Dell EMC PowerEdge MX」を提供開始

ITトランスフォーメーションを実現する俊敏で柔軟なモジュラー型インフラストラクチャ

従来型と新型ワークロードの両方に対応し、モダン データセンターとともに成長・進化する設計

●ニュースの概要

・「Dell EMC PowerEdge MX」が、高性能なモジュラー型のコンピュート、ストレージ、ネットワーク インフラストラクチャを提供

・キネティック インフラストラクチャが次の10年にわたる構成の柔軟性を提供

・従来のワークロードに加え、ソフトウェアデファインド型などの新しいワークロードも柔軟にサポート

・将来、ストレージクラス メモリー、GPU、FPGAなどメモリー中心のデバイスを含むコンポーネントのプール化をサポートし、人工知能(AI)、マシンラーニング(機械学習)などのアプリケーションも含めてIT管理の簡素化と一元化を実現する設計

・多様なITリソースの利用をニーズの変化に応じた動的な調整によって最適化できるため、IT予算をより効果的に活用しながらメンテナンス時間の削減が可能

・「Dell EMC OpenManage Enterprise Modular エディション」が、包括的なシステム管理環境を提供 - すべての「PowerEdge MX」インフラストラクチャ コンポーネントの容易な展開、アップデート、モニタリングを実現

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、URL: http://www.dell.co.jp/ )と、EMCジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚 俊彦、URL: http://japan.emc.com/ )、(以下Dell EMC)は、業界最新の高性能なモジュラー型インフラストラクチャ「Dell EMC PowerEdge MX(パワーエッジ エムエックス)」を、9月13日より提供開始することを発表しました。「PowerEdge MX」は、多岐にわたるデータセンター ワークロードをサポートするように設計されています。

今後登場するさまざまな新しいテクノロジーとサーバーの細分化にも順応する、初のモジュラー型インフラストラクチャを提供します。

ユニークなキネティック(構造の完全性を低下させずに変化に対応する設計)インフラストラクチャによって、導入企業は、テクノロジーのサイロ化が生む限界と、時間を浪費するルーチンな運用管理から解放されるとともに、コンピュートリソース、ストレージリソース、ネットワークリソースなどを動的に割り当て、異なるアプリケーションのワークロードに適合できるようになります。

●「Dell EMC PowerEdge MX」ポートフォリオ - キネティック インフラストラクチャを基盤に設計

「PowerEdge MX」のエコシステムには、新たに設計したシャーシおよび高精度にサイジングしたサーバーとストレージのリソース ブロックが含まれ、スマートI/Oファブリックを通じてインフラストラクチャに接続します。

「PowerEdge MX」は、ソフトウェア デファインド データセンター向けに設計されており、高密度な仮想化やソフトウェア デファインド ストレージ、ソフトウェア デファインド ネットワーク、AI、ビッグデータなどに最適です。

また、最新の低レイテンシNVMeドライブおよびネイティブ25GbEコネクティビティに対応しているため、お客様は自社固有の要件に合わせてコンピュート、ストレージの構成をカスタマイズできます。ITリソースの共有プールを活用して、変化するニーズに対応することが可能になるため、オーバープロビジョニングや無駄なリソース確保は抑制され、パフォーマンスとコスト効率を最適化することができます。

キネティック インフラストラクチャという概念で設計された「PowerEdge MX」は、シャーシ内にファブリック ミッドプレーンを持たず、コンピュートとI/Oモジュールは直接接続されます。導入後のテクノロジーアップグレードのために、お客様の業務停止やITサービスの中断を伴うミッドプレーンの交換は必要ありません。

このアプローチを基盤に「PowerEdge MX」は将来、ストレージクラス メモリー、GPU、FPGAなどメモリー中心のデバイスを含むコンポーネントのプール化をサポートし、完全なコンポーザビリティを提供します。

「PowerEdge MX」は、様々なモジュラーを柔軟にカスタマイズすることができます。

・Dell EMC PowerEdge MX7000 シャーシ:

 複数のサーバー プロセッサー世代のサポート、エンドツーエンドのライフサイクル管理を実現し、全コンポーネントの統一インターフェイスで効率的なハードウェア基盤を提供します。お客様はITのメンテナンスではなく、ビジネスの優先事項に集中できるようになります。

 7Uシャーシにさまざまなコンピュートとストレージの組み合わせをサポートするベイが8つ用意されています。

・Dell EMC PowerEdge MX740cおよびMX840c コンピュートスレッド:

 シングルワイド 2ソケットサーバーのMX740cおよびダブルワイド 4ソケットサーバーのMX840cが、インテル(R) Xeonスケーラブル プロセッサー ファミリーをフルサポートして妥協のないコンピュート環境を提供します。「MX740c」は業界で唯一、シングルワイド、2ソケットのモジュラー型サーバーで、2.5インチNVMe、SAS、SATA ドライブを最大6本までハウジング/ティアリングできます。

 「MX840c」は、最大8ドライブまでハウジング/ティアリングできます。

・Dell EMC PowerEdge MX5016sストレージ スレッド:

 最大16本のホットプラグ SAS HDDを搭載可能。最大7台の「MX5016s」スレッドがMX7000シャーシでサポートされます(シャーシあたり最大でDAS(直接接続ストレージ)を112本)。

 ドライブはデバイス単位でサーバーへ個別にマッピングできるので、ユースケースごとに、求められる最適なストレージ比率を実現できます。

・Dell EMC PowerEdge MXイーサネットおよびファイバーチャネル スイッチング モジュール:

 マルチシャーシ環境向けの低レイテンシ、高帯域幅のスイッチング モジュールです。

 トポロジーのコンプライアンス適合自動確認、QoS自動化、自己修復などの機能を提供します。「PowerEdge MX」は、エンドツーエンドの25Gbps Ethernet(GbE)と32Gbpsファイバーチャネル ホスト接続を提供する、業界初のモジュラー型インフラストラクチャです。100GbEおよび32Gファイバーチャネル アップリンクとともに実装することで、スイッチング レイテンシを最大55%減らすことができます。

「PowerEdge MX」では、「Dell EMC OpenManage Enterprise Modular エディション」をはじめとする、包括的なシステム管理機能が活用できます。

「OpenManage Enterprise Modular エディション」はMX7000シャーシに含まれ、複数のシャーシを網羅する形ですべての「PowerEdge MX」コンポーネントを一元的に管理できるだけでなく、変更やテンプレートの迅速なロールアウトが可能です。

また、ラック型サーバーや他のモジュラー型ソリューションを単一インターフェイスで管理することもできます。

本製品のサポートには、24時間年中無休の対応や専任のテクノロジー サービス マネージャーが直接対応することで障害復旧時間を飛躍的に短くすることができる「ProSupport Plus」も用意されています。

国内の「PowerEdge MX」販売施策として、以下の5つのイニシアチブを立ち上げます。

1.「キネティック インフラストラクチャ検証センター」の設立

 PoC、機能検証、性能測定などの検証設備をカスタマーソリューションセンター内に本日開設

2.社内エキスパート育成プログラムの実施

 「マスター称号制」を導入したモジュラー型インフラのエキスパート育成プログラムを展開中

3.包括的な導入支援サービスを「ProDeploy Plus」として提供開始

(デリバリ体制構築済み)

 導入前のヒアリングから、導入完了までを専任のプロジェクトマネージャーがサポート。更に導入後30日間の設定サポートもご提供。

4.「ゼロ金利ファイナンス」プログラム(近日提供開始)(*1)

 CAPEXでなくOPEXでの「PowerEdge MX」新規導入を支援する、デルファイナンシャルサービスのプログラム(*2)

5.技術パートナーエコシステム強化と認知向上イニシアチブ「Did You Know?」キャンペーン

 テクノロジーパートナー各社(ハードウェアおよびソフトウェア)に国内での早期検証体制構築

<価格と提供について>

■価格:15,457,258円~(税別)「Dell EMC PowerEdge MX」

 (MX7000エンクロージャー(ネットワークスイッチ、ストレージスイッチ含む)に、MX740CサーバーモジュールとMX5016Sストレージモジュールで構成し、導入サービスおよび保守サービスを含んだ場合)

 *上記は、ハードウェア、サービスともに、複数ある構成の中の一例です。

■提供開始時期:2018年9月13日より提供を開始します。

■提供について:デル、EMCジャパンおよび両社のビジネスパートナーから提供します。

■製品写真:「Dell EMC PowerEdge MX」:

 ※添付の関連資料を参照

*1 免責条項及び適用条件 : デル ファイナンシャルサービス(DFS)が提供する金融商品(リース)となります。リース会社の指定はできません。本メッセージはリース商材の紹介であり、お客様へのファイナンスご支援をお約束するものではありません。ご契約には与信審査が伴います。またDFSの取引条件・契約条件に同意頂くことが前提条件となります。有効期間は2019年1月31日納品分までとなります。本内容は予告なく変更になることがあります。

 本プログラムの適用はMX7000のDell EMC所定の最小構成が条件となります。最低でもシャーシ1台とコンピュートスレッド1台、ファブリックスイッチ1台の導入が対象となります。

*2 会計上の処理方法につきましてはお客様の経理部門及び担当会計士様にご確認ください。

■デル株式会社について

デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。

総合ITソリューション事業 - パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的なITソリューションを提供。

http://www.dell.co.jp/

■EMCジャパン株式会社について

EMCジャパンは、情報インフラの卓越したテクノロジーとソリューションの提供を通して、日本のお客様の情報インフラの課題解決をご支援し、あらゆる規模のお客様のビジネスの継続と成長、さらにビジネス価値の創造に貢献致します。

http://japan.emc.com/

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Dell, EMC, 及びDell, EMCが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品写真

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490262_01.jpg

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