2018年11月13日(火)

プレスリリース

企業名|産業
パイオニア電機

パイオニア、BPEA傘下のKamerig B.V.とスポンサー支援で基本合意書締結-出資など資金提供受け経営再建

2018/9/12 10:20
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年9月12日

スポンサー支援に関する基本合意書の締結に関するお知らせ

当社は、本日開催の取締役会決議に基づき、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(以下、「BPEA」)傘下のKamerig B.V.(以下、「本件ファンド」)との間で、スポンサー支援に関する基本合意書(以下、「本基本合意書」)を締結しましたので、お知らせします。

1.本基本合意書の締結に至る経緯及び理由

当社は、全社的な経営改善計画やOEM事業の抜本的な見直し施策の検討を進めてきましたが、今般、当社に対する出資等を通じた資金提供を含む支援を頂けるスポンサーを新たに選定し、かかるスポンサーからの資金提供等により、足下の資金繰り・キャッシュ・フローの正常化、既存借入金の返済資金及び今後の成長投資のための資金の確保等を実現することで、当社が抱える事業・財務面での課題の早期かつ抜本的な解決を図ることが、当社の安定的な事業継続にとって最善の選択肢であるとの結論に至りました。そこで、当社は、複数のスポンサー候補に対して、当社に対する出資等を通じた資金提供を含む支援の可能性を打診し、かかる複数のスポンサー候補から提示された提供可能な資金の金額、その実施時期・実現可能性、スポンサーとして参画した後の当社の経営・事業に関する考え方や当社グループの早期の経営改善・中長期的な成長に向けた取組姿勢等を含む提案内容を慎重に検討した結果、当社にとって最も望ましいと考えられる条件を提示した先である本件ファンドとの間で本基本合意書を締結するに至りました。本件ファンドは、本基本合意書において、本件ファンド又はその支配する事業体(以下、「本件割当予定先」)が総額金500億~600億円を目処に当社に対する出資(以下、「本件第三者割当て」)を実施する意向を表明するとともに、本件第三者割当て後の当社の経営について、下記「3.本基本合意書の概要(2)経営に関する基本方針」記載の各事項を基本方針とすることを確認しており、当社グループの早期の経営改善及び中長期的な視野に立った成長の実現に向けて当社グループと協力して取り組む強い意向を表明しております。また、本件ファンドは、本基本合意書の締結と合わせて、本件第三者割当てに先立ち、2018年9月18日に、総額250億円の融資(以下、「本件ブリッジ・ローン」)を当社に対して実行し、これを当社の運転資金や既存借入金への返済に充当することに合意しております。なお、本件ブリッジ・ローンは、本件第三者割当てが実施された場合には、本件第三者割当てにより出資された資金の一部により返済されることが予定されています。本基本合意書の具体的な内容につきましては、下記「3.本基本合意書の概要」をご参照ください。

なお、本基本合意書における本件ファンドによる本件第三者割当ての実行に関する意向表明は法的拘束力を有するものではなく(ただし、本件ブリッジ・ローンに係る金銭消費貸借契約はその限りではなく、法的拘束力を有します。)、最終的なスポンサー選定は、本件第三者割当て等に関する法的拘束力のある正式契約(以下、「本正式契約」)の締結により行われる予定です。本正式契約の具体的な内容については、今後のデュー・ディリジェンスの結果等を踏まえて、当社と本件ファンドとの間で、協議して参ります。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490255_01.pdf

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報