2019年8月23日(金)

プレスリリース

GMOシステムコンサルティング、マルチシグベースの仮想通貨送金管理サービス「GMO SigNeD」を提供開始

2018/9/10 17:45
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発表日:2018年9月10日

マルチシグベースの仮想通貨送金管理サービス

「GMO SigNeD(サインド)」を提供開始

GMOインターネットグループのGMOシステムコンサルティング株式会社(代表取締役社長:糸山 日出男 以下、GMOシステムコンサルティング)は、マルチシグ(※1)ベースで仮想通貨の送金管理ができる「GMO SigNeD(サインド)」(URL:https://signed.jp/ )を、本日2018年9月10日(月)より提供開始いたしました。

仮想通貨の送金を行いたい事業者は、「GMO SigNeD」を利用することで、お客様専用のマルチシグアドレス(※2)を作成でき、アドレスから行う一連の送金フローをGUI(※3)上で簡単に運用管理することが可能です。また、アドレスの秘密鍵を事業者側と「GMO SigNeD」側で分散管理することにより、仮想通貨の不正流出や誤送金リスクを低減することができます。

なお、本サービスは現在特許出願中です。(出願番号:特願2018-041989)

(※1)マルチ・シグネチャーの略。仮想通貨の取引(送金)の際、複数の秘密鍵による署名(承認)を必要とする仕組み。

(※2)マルチシグ対応の口座番号のようなもの。

(※3)Graphical User Interfaceの略称で、ウィンドウ上にアイコンやボタンなどが配置され、システムの操作を行いやすい画面のこと。

*ロゴは添付の関連資料を参照

【「GMO SigNeD」提供の背景】

GMOインターネットグループでは、主力事業の一つとして仮想通貨事業を展開しております。2017年5月には仮想通貨売買・FX事業を、同年12月には仮想通貨マイニング事業をそれぞれ開始し、今年の6月からは、世界で初めて、最先端7nmプロセスを用いた半導体チップを搭載したマイニングマシンを販売しております(10月末出荷予定)。

昨今では、仮想通貨の取引(送金)におけるセキュリティ対策ニーズが高まっており、その中で「マルチシグ」による管理が安全性を示す一つの指標として重要視されています。マルチシグは、取引時に複数の秘密鍵による署名が必要なため、1つの秘密鍵の署名で取引が行えるシングルシグ(※4)に比べてセキュリティが高く、秘密鍵の紛失時にも対応しやすいというメリットがあります。しかし、秘密鍵を複数管理する必要があるため、その設定や運用などの手間がかかることが課題となっていました。

そこでこの度GMOシステムコンサルティングは、仮想通貨の取引におけるセキュリティを高めながら、その管理面の課題を解決するべく、マルチシグベースの仮想通貨送金管理サービス「GMO SigNeD」を開発し、本日より提供開始いたしました。本サービスは、すでにビットコインの送金に対応しており、今後アルトコインへの対応も予定しております。

(※4)シングル・シグネチャーの略。仮想通貨の取引(送金)の際、1つの公開鍵に対して1つの秘密鍵の署名(承認)で管理する仕組み。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴ

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490128_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0490128_02.pdf

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