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東レ、弁形成術用カテーテル「大動脈弁用イノウエ・バルーン」のラインナップを拡充

2018/9/6 12:05
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発表日:2018年9月6日

弁形成術用カテーテル「大動脈弁用イノウエ・バルーン」の新タイプ発売開始について

*参考画像は添付の関連資料を参照

東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、大動脈弁狭窄症(※1)の患者向けのバルーン拡張式弁形成術用カテーテルである「大動脈弁用イノウエ・バルーン」(高度管理医療機器、承認番号:22700BZX00243000)のラインナップを拡充し、新たなカテーテルタイプを追加しました。2018年9月より、東レ・メディカル株式会社(本社:東京都中央区、社長:田辺信幸、以下「TMC」)を通じて本格販売を開始いたします。

「大動脈弁用イノウエ・バルーン」は、動脈硬化等により狭くなった大動脈弁口にバルーンを挿入し、所定量の希釈造影剤を注入することにより、バルーン部を砂時計型から俵型に膨張させ大動脈弁を拡張します。東レおよびTMCではこれまで、主に静脈経由(順行性アプローチ)(※2)の手術で使用する「大動脈弁用イノウエ・バルーン」のカテーテルタイプIを販売してまいりましたが、今回新たに動脈経由(逆行性アプローチ)(※3)の手術で利便性の高いカテーテルタイプIIをラインナップに追加しました。

迅速なバルーン拡張収縮や段階的かつ繰り返し拡張できるという従来からの特長を維持しつつ、カテーテルを細径化し操作性を向上したカテーテルタイプIIの追加により、動脈経由(逆行性アプローチ)での治療に使用しやすくなりました。

また、大動脈弁狭窄症の治療に精通する医師のご要望を踏まえ、バルーンの拡張時に発生する心臓負荷を軽減するため、拡張収縮時間を3秒以内(最大拡張経φ20mmのバルーンにおける値)とすることに重点を置き開発を行い、実現させました。

今回、このカテーテルタイプIIを本格販売することにより、大動脈弁用イノウエ・バルーンを用いた大動脈弁狭窄症の治療に新たな選択肢が増え、患者さんに貢献できることを期待しております。

東レおよびTMCは、今後も両社のシナジーを生かし、患者さんへの負担が少なく、かつ医師にとっても安全で使いやすい製品を提供することで、良質で高度な医療をサポートしてまいります。

以上

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0489841_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0489841_02.pdf

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