プレスリリース

モーニングスター、米国の資産運用会社「Carret Asset Management」を子会社化

2018/8/29 13:45
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発表日:2018年8月29日

米国の資産運用会社「Carret Asset Management LLC」の

取得(子会社化)に関するお知らせ

当社は、2018年8月29日開催の取締役会において、米国の資産運用会社Carret Asset Management LLCの持株会社であるCarret Holdings,Inc.の株式の67%を取得し、Carret Asset Management LLCを子会社とすることを決議しましたので、以下のとおりお知らせいたします。

1. 株式取得(子会社化)の理由

当社グループは、創業以来、「投資家主権の確立」を標榜し、国内全ての投資信託の分析・評価情報や投資教育ならびに投資アドバイスの提供を行うとともに、良質かつ運用力の高い投資信託商品の提供を行い、投資家の的確な資産形成のサポートに貢献してまいりました。

日本の家計の金融資産に占める投資信託の比率は約4%と依然として低いものの、政府が提唱する「貯蓄から資産形成」の元、つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)などの税制優遇制度により、若年層を含めた投資家層が大きく拡大してきました。今後は投資信託の残高も大きく伸びることが想定され、当社グループはこれまでと同様に、投資信託の評価や投資アドバイス事業と、最適な投資信託商品の提供を積極的に推進してまいります。

このたび子会社化するCarret Asset Management LLC(以下、CAM)は、米国最古のファンドのひとつであるパイオニアファンドを立ち上げたPhilip Carret氏(以下、Carret)が創設した資産運用会社であり、Carretは長期バリュー投資の哲学を世に広めた第一人者であり、投資の神様として世界中で崇められているウォーレン・バフェット氏が、"私の知っている中で長期で最も高い運用実績をあげているポートフォリオマネジャーである"と称した人物です。

CAMは1962年の創設以来、50年以上にわたりCarretの長期バリュー投資の運用哲学を継承してきました。CAMの運用残高は、約2,886億円(26億USドル、1USドル=111円換算、2018年7月末)で、運用残高全体の約7割が債券運用、3割が株式運用であり、両資産ともに長期で安定した運用実績をあげ、主要顧客である富裕層や機関投資家から高い評価を受けております。

当社は100%子会社に資産運用会社のSBIアセットマネジメントと投資助言会社のモーニングスター・アセット・マネジメントを保有しており、このたび子会社化するCAMと協業して、投資家の皆様に最適な資産運用商品を提供することで、投資家一人一人の的確な資産形成をサポートし、ひいては政府が提唱する投資家の「貯蓄から資産形成」に貢献していく所存です。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0488984_01.pdf

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