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宇部興産、リチウムイオン二次電池用セパレータ事業の再編統合に基本合意

2018/7/31 15:50
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発表日:2018年7月31日

リチウムイオン二次電池用セパレータ事業の再編統合に関する基本合意のお知らせ

宇部興産株式会社(社長:山本謙。以下「宇部興産」)は、マクセルホールディングス株式会社(社長:勝田善春。以下「マクセル」。宇部興産、マクセルの 2 社を併せて「当事会社」)と両社の合弁会社である宇部マクセル株式会社(社長:勝田正彦。以下「宇部マクセル」)の事業に関連して、宇部興産のセパレータ事業の宇部マクセルへの移管および新たな合弁会社設立を含む合弁事業の再編を行い、一連のセパレータ事業を統合運営することで基本合意いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.目的

電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)の普及拡大に伴い、リチウムイオン電池(LiB)の基幹部材であるセパレータの需要も拡大が予想されています。

宇部興産の乾式製法セパレータは、その機能と安全性から車載用 LiB において多くの採用実績を有しており、需要増大に対応すべく、生産能力の増強を行っています。

また、平成 23 年 2 月にマクセルと合弁で宇部マクセルを設立し、塗布型セパレータの製造・販売事業を行っています。

宇部興産及びマクセルは、車載用途に急成長が続くセパレータの市場において、合弁事業を一体運営することで更に拡大・発展させ、競争力を高めることを主な目的として、以下のとおり再編統合することで基本合意しました。

(1)宇部興産のセパレータ事業を宇部マクセルに移管し、宇部マクセルは、塗布型セパレータ製品と無塗布セパレータ製品の製造、販売、研究開発を行います。

 これにより、宇部マクセルは原膜からの一貫生産・供給体制を実現し、塗布型・無塗布型を併せ持った製品ラインアップの拡充を背景に、市場の幅広いニーズに効率的に対応します。

(2)新たに設立する合弁会社「宇部マクセル京都株式会社」は、マクセルが磁気テープ事業において長年培ってきた独自の均一分散技術と精密塗布技術をさらに強化し、需要が急増する塗布型セパレータ製品の研究開発と塗布製造を行います。

(3)宇部興産とマクセルは上記2社にそれぞれの役員を派遣し、経営方針や戦略等を協議しながら、一丸となってセパレータ事業の強化・拡大に取り組みます。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0486634_01.pdf

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