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リコー、音声認識技術・ソリューションを提供するスタートアップ企業2社と資本業務提携

2018/7/13 10:20
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発表日:2018年7月13日

リコー、音声認識技術・ソリューションを提供するスタートアップ企業2社と資本業務提携

音声データを活用したオフィス・現場の働き方改革を支援

株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、音声認識技術・ソリューションを提供するスタートアップ企業であるHmcomm 株式会社(代表取締役CEO:三本幸司)、および株式会社BONX(代表取締役 CEO:宮坂貴大)それぞれと協業することで合意しました。近年注目されている音声認識技術を活用したソリューション開発に取り組み、お客様がオフィスや現場で取り組む働き方改革を支援してまいります。

Hmcomm 株式会社は、ディープラーニングを活用した音声認識技術とAI(人工知能)を活用したソリューションを開発しています。高度な音声認識によるリアルタイムでの音声テキスト化や音声コマンド入力などを可能にする音声認識ソリューションを提供し、コールセンターやメガバンクの法人営業、ホテルの宿泊受付など、さまざまな分野で採用されています。

一方、株式会社BONXは、独自のヘッドセット「BONX Grip」とスマートフォンアプリを組み合わせたコミュニケーションツールを提供しています。法人向けサービスの「BONX for BUSINESS」は、初期コスト不要・通話相手との距離制限なし・混線なく安定性も高いといった一般的なトランシーバー/インカムでは成し得ないメリットが生まれます。また、30人まで一斉に話せる・通話録音が可能・アプリアップデートで機能の拡張性が高いといった機能も備えています。

今回の協業では、まず第1フェーズとして、HmcommおよびBONXそれぞれのソリューションを、リコーの強みである顧客接点力を用いて拡販するほか、既に働き方改革のツールとして好評をいただいているリコーインタラクティブホワイトボードなどのエッジデバイスに組み込むことで、提供価値を向上させ、お客様の働き方改革の取り組みを支援します。そして第2フェーズでは、蓄積されたお客様の音声データをインテリジェンスに変換し、お客様が取り組む新たな価値創造に貢献します。

リコーは、お客様に提供する価値を「EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES」と定め、価値提供領域をオフィスから現場、社会へと拡大しています。お客様が働く場が多様化する中で、オフィスや現場といったそれぞれのワークプレイスで行われる仕事をデジタル化し、それらをつないでワークフローを変革します。また、さまざまな情報をエッジデバイスで収集し、蓄積されたデータをRPA(Robotic Process Automation)やDeep Learningも含めたAIなどの革新的な技術を用いて分析することで、これまで気づいていなかったことに気づき、あきらめていたことをできるようにして、お客様の生産性向上や売上拡大に貢献します。

リコーは今後もパートナーとの連携をより一層強化し、リコーの強みである顧客接点力やこれまで培ってきた技術・ノウハウと組み合わせることで、新たな価値を創造します。そして、オフィスと現場をデジタルでつなぐデジタルビジネスを推進し、“はたらく"をよりスマートにすることで、お客様のさらなる成長を支援してまいります。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0485171_01.pdf

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