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日本精機、クラウド型遠隔監視システム「SMASH」が防爆認証取得

2018/7/12 17:25
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発表日:2018年7月12日

日本精機、遠隔監視システム「SMASH」防爆認証取得

 

 日本精機株式会社(本社:新潟県長岡市、社長:佐藤 守人)は、2017年秋に開発したクラウド型遠隔監視システム「SMASH」(※1)について、正規販売仕様を対象とした防爆国際規格IECEx(※2)および防爆国内規格の認証を取得しました。2017年から非防爆の現場でお使いいただける先行開発仕様を販売しておりますが、今回の認証取得により、防爆認証が必要な現場で正規販売仕様を採用いただく準備が整いました。

 本システムは、プラント設備のメンテナンスを目的に、センサー技術を核とした、センサーからサーバーまでを一つのパッケージとして提供するトータルソリューションです。設備の状況を把握し、点検作業の効率化や設備異常の早期発見を支援します。また、従来、センサーやネットワーク、サーバーなどの各要素を組み合わせて構築しなければならなかったIoTシステムをワンパッケージで提供し、設置から運用が手軽に行えるシステムとしています。

 今回、正規販売仕様が防爆認証を取得したことにより、石油化学プラントなどの防爆機器の使用が必須である現場でもお使いいただけるようになりました。作業者の定期的な現場巡回が基本となっている石油化学プラントはじめ各種プラントの設備メンテナンスにおいて、定量的な24時間遠隔監視が可能になり、決まった時間による点検・メンテナンスではなく、設備の状態を基準としたメンテナンスが実現出来ます。これにより、人手不足解消及び、設備老朽化による故障リスクの軽減に役立ちます。

 この「SMASH」につきまして、2018年7月18日(水)~20日(金)に開催されるプラントメンテナンスショー(主催:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会・一般社団法人日本能率協会、場所:東京ビッグサイト)に出品いたします。

 当社は「見えないものを見えるようにする」ことを顧客提供価値として大切にしており、本システムを中心としたセンサーソリューションを更に進化・充実させ、各種現場で何が起こっているのかを見えるようにし、社会繁栄の貢献に努めてまいります。

 ※1:SMASH=(スマッシュ)Smart Sharing System

 ※2:IECEx=爆発性雰囲気内で使用される機器の安全性維持を目的とする電気機器の分野における国際的な規格認証制度

 *以下は添付リリースを参照

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0485162_01.pdf

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